2026/2/6


-頑張るお父さん、お母さんを一人にしない-
「我が子は宝物。でも、時々、一緒にいるのがつらくなってしまう……」
もし、そんな風に感じている方がいたら、どうかご自分を責めないでください。
24時間、一瞬も目が離せない医療的ケア。夜も眠れず、張り詰めた糸のような毎日を送っていれば、どんなに愛情があっても心と体は悲鳴をあげてしまいます。
「明日はわが身」という、切実な思い
ニュースで報じられる悲しい事件を、決して他人事とは思えない。そうおっしゃる親御さんがたくさんいます。
「常にたんの吸引が必要」「管から栄養を送る必要がある」
そんな日常のなかで、一瞬の隙が大きな事故につながる恐怖と戦いながら、親御さんは懸命に命を守っています。
仕事を辞めてケアに専念せざるを得なかったり、将来への不安から必死に働いたり……。
そんな風に頑張っているご家庭に、今、「所得制限」という見えない壁が立ちはだかっています。
頑張れば頑張るほど、遠のく支援
今の障害児福祉手当には所得の基準があります。
でも、お子さんの医療や生活にお金がかかるからこそ、必死に働いているご家庭も多いはずです。
「一生懸命働いたら、支援が受けられなくなった」
それでは、まるで頑張ったことが否定されているように感じてしまわないでしょうか。
「障害があるお子さんを育てることに、親の所得は関係ない」
片山ちえは、そう信じています。
片山ちえが目指す、優しい社会のかたち
国民民主党は、誰もが安心して手を取り合える社会を目指し、以下の取り組みを提案しています。
①所得制限をなくし、すべての家庭に安心を
親御さんの年収で区切るのではなく、必要としているすべてのお子さんに手当が届くようにします。
②「ひとりで頑張らなくていい」仕組みづくり
こども家庭庁の指針に基づき、休息(レスパイト)の時間を確保できる支援を、もっと身近なものにします。
③心に寄り添う支援の輪
経済的な支えはもちろん、親御さんが「助けて」と言える場所を、地域の中に増やしていきます。
最後に
「人間、疲れ果てると限界になるんですよ」
その言葉を、片山ちえは重く受け止めます。
政治の役割は、頑張っている人をさらに追い込むことではなく、そっと肩の荷を軽くすることであるはずです。
所得制限という壁を取り払い、お父さんやお母さんが、お子さんの寝顔を穏やかな気持ちで見守れる。
そんな当たり前で、優しい毎日を一緒に取り戻していきましょう。
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カタヤマ チエ/34歳/女
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