2026/2/7
「私の選挙区、自民か中道しか選択肢がない…」 「だから投票に行かない」
そう思っている方、ちょっと待ってください!
2枚目の投票用紙「比例代表」なら、あなたの応援したい政党に一票を託せるかもしれません。
今回は、意外と知られていない比例の仕組みと、「せっかくの1票を無効にしないための注意点」を解説します。
さらに、今回の選挙で一部地域から出馬していない新しい政党「チームみらい/減税・ゆうこく連合」について簡単に紹介します。
< そもそも「比例」って?>
衆院選は2回投票します。 1枚目は「候補者名(小選挙区)」、そして2枚目が今回のテーマ「政党名(比例)」です。
比例は全国を11のブロックに分け、そのブロックごとの「政党の得票数」に応じて議席が配分される仕組みです。
小選挙区では当選ができなくても、比例で少しずつ票が集まれば、あなたの応援する政党が議席を獲得できるチャンスがあります。
【重要!】投票の注意点 衆議院選挙の比例は「政党名」を書きます。
参院選とは違い、個人の名前を書くと「無効」になります! 必ず「政党名」を書いてください。
<全国どこでも投票できる政党(9党)>
以下の9党は、全国11ブロックすべてで候補者を擁立しています。
・自由民主党
・日本維新の会
・中道改革連合
・国民民主党
・日本共産党
・参政党
・日本保守党
・れいわ新選組
・社会民主党
これらの政党には、どの地域にお住まいでも比例で投票可能です。
< 一部の地域で「投票できない」政党>
以下の2党は、一部のブロックで候補者を擁立していません。 該当する地域で党名を書いてしまうと「無効」になりますので、必ずご確認ください。
① チームみらい
【× 投票できないブロック】
北陸信越(新潟・富山・石川・福井・長野)
中国(鳥取・島根・岡山・広島・山口)
四国(徳島・香川・愛媛・高知)
これら以外の地域(北海道・東北・北関東・南関東・東京・東海・近畿・九州)では投票可能です。
【チームみらい とは】
2025年設立。代表はAIエンジニアでもある安野たかひろ氏。
2025年参院選で初議席を獲得。「未来・今・テクノロジー」を掲げ、衆院選での躍進を狙う若い政党です。
② 減税日本・ゆうこく連合
【× 投票できないブロック】
東北(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)
四国(徳島・香川・愛媛・高知)
これら以外の地域(北海道・北関東・南関東・東京・北陸信越・東海・近畿・中国・九州)では投票可能です。
【減税日本・ゆうこく連合 とは】
2026年1月結成。「選挙モンスター」こと河村たかし氏(減税日本)と、原口一博氏(ゆうこく連合)が共同代表を務める新党。
河村さんは減税、原口さんは「日本独立・日本再興・日本救済」を掲げ、消費税廃止やワクチン問題などを訴えています。
<さいごに>
「自分の選挙区には入れたい人がいない」と諦めていた方も、比例という枠組みなら、共感できる政党が見つかるかもしれません。
投開票日は2月8日(日)です。
私たちの未来を決める大切な一票、たくさん悩んで吟味していきましょう。
そうだ 選挙、行こう!
\今回のブログの内容はYouTubeでもっと詳しく解説しています/
<仲れいこってどんな人?>
1989年(平成元年)生まれ/東京都出身。2019年YouTubeチャンネル開設、現在SNS総フォロワー11万人を超える。“広く国民の政治参加を促す”2025年石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」から東京都議選に出馬。現在は離党し、地方から日本を元気にするために奮闘中。
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