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国内最大規模のメガソーラー「六ヶ所村」を訪れました

2025/8/14

C6661.jpg東京から北海道へ車で向かう途中、六ヶ所村(ろっかしょむら)に立ち寄りました。

六ヶ所村は青森県上北郡に位置し、下北半島の付け根にあります。人口はおよそ1万人、美しい緑や水に囲まれたのどかな村です。

ここは「エネルギーの村」としても知られています。

C6657.jpg村を車で走っていると、農地の合間にソーラーパネルが設置されている光景が目に入ります。

六ヶ所村では現在、3つの大規模太陽光発電所が稼働。今回はそのうちの1つ、「上北六ヶ所太陽光発電所」を訪れてみました。

C6655.jpg上北六ヶ所太陽光発電所にある展望台からは、広大な敷地一面に敷き詰められたソーラーパネルを見ることができます。

太陽光を反射するその様子は、まるで大きな湖のようですね。

C6660.jpg写真では見えにくいですが、私が指差している小さな白い建物が展望台です。

航空写真で見ると、その規模の大きさがよくわかります。面積は東京ドーム31個分、この日は「曇り時々晴れ」でしたが、それでも約2万世帯分の電力が発電されていました。

C6658.jpg六ヶ所村が「エネルギーの村」と呼ばれる理由は、太陽光だけではありません。

その一つが「風力発電」巨大な風車を所々で見ることができます。設置されている風車は100基近くにもなるそうで、その多さにも驚かされました。
C6653.jpg六ヶ所村(ろっかしょむら)は太陽光、風力のほかに、原子燃料サイクル施設や石油備蓄基地など、エネルギー関連施設が集積しています。

これらの企業所得などによる経済効果もあり、一人あたりの所得は青森県内で最も高い水準。自治体の豊かさを示す「財政力指数」は東北地方で1位、全国でも2位という高さです。

C6651.jpgエネルギーは国を支える重要な基盤です。

そして、エネルギー施設を受け入れることは、地域の経済的な潤いにも繋がります。

一方で、「核のゴミ」問題や、太陽光発電による環境破壊、パネルの原産国や廃棄方法など、懸念点も少なくありません。

実際に「エネルギーの村」を訪れてみて、各発電方法にはメリットがある一方で、リスクやデメリットも存在することを、改めて考えさせられました。

 

<仲れいこってどんな人?>

1989年(平成元年)生まれ、東京都出身。2019年YouTubeチャンネル開設。現在SNS総フォロワー11万人を超える。“広く国民の政治参加を促すとともに、自治体の自主性・自立性を高め、地域の活性化を進める”2025年、石丸伸二氏が立ち上げた政治団体「再生の道」の一期生です。

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