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青森八戸、雨の日でも楽しめるスポット「八食センター」に行ってきた!

2026/5/1

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『東京から新幹線で青森八戸へ。フェリーで北海道を目指す寄り道旅』の続きです。

前回は八戸駅前の「ユートリー」で美味しい地ビールに「ひらめ炙り丼」、さらに地酒の試飲を堪能しました。

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外はあいにくの雨。苫小牧へ向かうフェリーの出航時間まで、屋内で楽しめるスポットにやって来ました。

その名も「八食センター」。八戸駅から「150円バス」で乗車時間は15分ほど。名前の通り、運賃は150円でした。

アクセスは他にも「250円以下バス」や、タクシーでも可能です。運賃や時刻表は都度変更があるようなので、最新情報をご確認ください。

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「八食センター」は全長170mに約60店舗が軒を連ねる巨大な市場。新鮮な魚介類や、生鮮野菜、乾物や花屋、食事処などが並びます。

「厨スタジアム」と「味横丁」2つの飲食街があり、観光客はもちろん、地元の方も訪れるスポットです。

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市場に並ぶ商品を見てみると、鮮度やコスパが良いものが多くて、買って帰りたいものがいくつもありました。

しかし、今は北海道を目指す道中。「近所にあればいいのに・・・!」そんな思いで眺めていました。

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そんな中、目に飛び込んできたのは「捌いてさしあげます」の文字。この場で買ったものをすぐに食べれとは、まさに観光客として求めていたもの。

しかも天然のホヤ。これは東京圏では、めったにお目にかかりません。

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そのすぐ横には「触ってみて」の貼り紙とともに、「ハリセンボン」が置いてありました。

せっかくなので持ち上げてみると・・・見た目の通り、指先に刺激が!普段触れる機会がないので、貴重な経験です。

こうして、数ある市場の中で「人の足を止める工夫」を感じた店舗でした。

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直感的に“この店は良さよう”と感じて、他の商品にも目を向けてみると・・・大ぶりで美味しそうなカキを見つけました。

「生食用岩手県産カキ600円」。大好きな生牡蠣、いくつも食べたい!こちらと、400円のものを食べくらべと称して買ってみます。

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市場内にある休憩スペースに移動して、買ってきたばかりの食材をいただきます。

まずは捌きたてのホヤ、別名「海のパイナップル」。独特の香り、甘味、風味・・・「日本酒ください!」と叫びたくなります。

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そして、一口では大きすぎるほどのカキ。600円の価値が十分にあると感じました。400円のものも味がしっかりしていてオススメです。

これは東京のオイスターバーで食べたら、いくらになるのでしょうか?おそらく倍の値段はしそうです。

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これまでいろんな市場を訪れたことがありますが、「この場ですぐ食べれる」「地元の人も訪れる」「コスパが良い」「呼び込みが激し過ぎない」・・・

この丁度いい感じが、とても魅力的な場所だと感じました。

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市場の隣にある建物「厨スタジアム」には、寿司屋が2店舗、食事処が1店舗ありました。

その中で私が気になった、食事処「いちば亭」にハシゴしてみます。

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「いちば亭」は、八戸の郷土料理を代表する「せんべい汁」や、新鮮な海鮮をふんだんに使用した海鮮丼、生簀から取り出した活貝をその場で焼く活貝焼き定食が楽しめる食事処。

なんと16時以降は「ハッピーアワー」で、ビールや日本酒を含むドリンクがほぼ半額です。

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それならば・・・と、せっかくなので八戸の地酒「八仙 吟醸酒(ピンクラベル)」をオーダーしました。

通常790円なのですが、そのほぼ半額の400円。日本酒一合がこの価格、これは穴場を見つけてしまったかもしれません。

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まずは季節のメニュー「タラの芽天ぷら」すでに塩が軽くかかっていて、ちょうど良い塩梅。レモンの香りと山菜の苦味がよく会います。

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すでにあれこれ食べて、さほどお腹は空いていなかったのですが、八戸名物「せんべい汁」これだけは外せません。

やさしい出汁に、根菜やきのこ類、ねぎ、そして南部せんべい。

しっかり汁を吸ったせんべいは、モチモチな食感に程よい塩気を含んでいて、まさに「酒に合う味」でした。

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雨の日のスポット、というだけではなく、ここを目的地にまた訪れたいと思える場所でした。

他にも入ってみたい店舗はあったのですが、あいにく満腹であり閉店時間。八食センターからは「本八戸駅行き」のバスに乗り込みます。

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八食センターからバスに乗ることおよそ何分、JR本八戸駅に到着しました。

駅前は静かな印象です。もともと八戸は城下町として栄えた歴史を持つので、ここから10分ほど歩いたあたりに中心街(城下町)が広がります。

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駅舎に入ると大きな魚のオブジェがお出迎え。これは・・・鯉?でしょうか?

駅舎内は帰宅路につく学生や、観光客らしき姿もちらほら見えました。

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本八戸駅前から、シルバーフェリーシャトルバスが出ています。高速バスで東京・仙台・盛岡にも行くことができるみたいです。

中心街を散策したいところですが、今回はおとなしく八戸港行きのバスを待つことにしました。

次回はいよいよ八戸港(青森)苫小牧港(北海道)に渡ります。

 

次回に続く。

 

<仲れいこってどんな人?>

1989年(平成元年)生まれ/東京都出身。2019年YouTubeチャンネル開設、現在SNS総フォロワー11万人を超える。“広く国民の政治参加を促す”2025年石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」から東京都議選に出馬。現在は離党し、地方から日本を元気にするために奮闘中。

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著者

仲 れいこ

仲 れいこ

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