2026/4/23

北海道から秋田を経由し、新潟へ。関越自動車道を使い、東京へ向かいます。
せっかくなら道中も楽しみたい!ということで、サービスエリアを巡る“グルメツアー”。
前回は新潟県長岡市の「越後川口SA」に立ち寄りましたが、今回は群馬県利根郡昭和村にある「赤城高原SA」へ。
長い関越トンネルを抜け、ここまでやってきました。

赤城山の裾野に位置する赤城高原SAは、心地よい風と木もれびに包まれるテラス席が魅力。
赤城山麓ならではの自然を感じながら、関越沿線の特産品や旬の味覚を楽しめるサービスエリアです。

施設内には、高崎発の人気珈琲店『大和屋カフェ』(高速道路初出店)や、地元で採れた新鮮な野菜を扱う『AKAGI FARMERS MARKET』など、個性豊かな店舗が並びます。見てまわるだけでも楽しい空間です。

フードコートにはさまざまなお店がありますが、今回目に留まったのは「越後へぎそば処」。
ここは群馬県ですが、あえて新潟名物を選択。旬の野菜天ぷらと、さっぱりしたものが食べたくて、迷わずここに決めました。

へぎそばは、新潟県中越地方(魚沼地域や小千谷市、十日町市)を代表する郷土料理。
ちょうどここへ来るまでに通ってきた地域が、その発祥の地です。

季節の天ぷらとへぎそば1,580円
へぎそばの「へぎ」は「剥ぎ (はぎ) 」が訛ったものといわれています。木を剥いだ板で作られた器に盛り付けられることから、この名前がつきました。

へぎそばに添えられた天ぷら「えび、まいたけ、こごみ、アスパラ、しいたけ」は揚げたてでサクサク。
旬の山菜「こごみ」は、一口ごとに春の訪れを感じます。

へぎそばは強いコシとつるりとした喉ごしが特徴。
これは、つなぎに海藻の「布海苔(ふのり)」を使っているためです。もともとは織物の糸に撚りをかけるために使われていた素材で、織物産業が盛んな地域ならではの食文化が生んだ味とも言えます。

ふとテーブルに目を向けると、気になる告知を発見。
登録者数300万人超の動画クリエイター「デカキン」が、上里SA(上り)赤城高原SA(上下線)羽生PA(上り・鬼平江戸処)の4施設で、総重量10kgを食べ切る企画だそうです。

食後は『AKAGI FARMERS MARKET』へ、大きく掲げられた「はちみつソフト」看板がひときわ目を引きます。
これは気になる・・・スイーツは別腹ということで買ってみます!

プレミアム巣房蜜ソフト1,100円。
沼田市にある「小野養蜂場」のはちみつを使用したソフトクリームに、店員さんが「追いはちみつ」をかけてくれる演出もありました。

巣房蜜は、ごまかしの効かない濃厚で力強い甘さ。ソフトクリームとして高めの価格ではありますが、“本物志向”の方にこそ味わってほしい、満足度の高い一品です。

「赤城高原SA」から東京までは約190km。この後、埼玉県の「上里SA」にも立ち寄りましたが、あまりの混雑でグルメツアーは一区切りとすることにしました。
地方から都市へ近づくにつれて、一気に増えていく人と車の流れ。その光景に、首都圏の人口の多さ、そして東京一極集中の現実を改めて実感させられました。
<仲れいこってどんな人?>
1989年(平成元年)生まれ/東京都出身。2019年YouTubeチャンネル開設、現在SNS総フォロワー11万人を超える。“広く国民の政治参加を促す”2025年石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」から東京都議選に出馬。現在は離党し、地方から日本を元気にするために奮闘中。
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