2026/4/22

北海道から秋田を経由し、新潟へ。ここからは関越自動車道を使い、東京へ向かいます。
せっかくなら道中も楽しみたい!ということで、サービスエリアを巡りながらの“グルメツアー”です。
最初に立ち寄ったのは、新潟県長岡市にある「越後川口SA」。

展望台に上がると、目の前には蛇行する信濃川のパノラマ。その向こうには山並みが広がります。
移動の途中でありながら、こうして自然をゆっくり味わえるのも、越後川口SAの魅力です。

ここでは、新潟らしいグルメやお土産が充実しています。中でもレストランの名物「へぎそば」は評判の一品。

「第2回ハイウェイめし甲子園」は長岡豚の焼肉定食(米麴の甘味噌だれ)。米麴の甘味噌だれと玉ねぎのコクが絡み、しっかりとした旨みで“トラックドライバーにおすすめのパワー飯”とのこと。

どちらも気になりつつ、今回私が選んだのは、長岡名物「生姜醤油ラーメン」。
醤油ベースのあっさりとしたスープに、生姜の風味がしっかり効いていて、体の芯からじんわり温まる一杯です。長距離移動の途中には、こういう味が嬉しい。

食後、ふと柱に目をやると、気になるポスターが。「雪室珈琲」という文字が目に入りました。
“雪室”とは、雪の力を利用した天然の冷蔵庫。
雪国に古くから伝わる保存方法で、その環境でコーヒー豆を低温熟成させたのが、この雪室珈琲です。

低温でじっくり熟成させることで、雑味や苦味の角が取れ、まろやかな味わいになるのだそう。
その雪室珈琲を使ったソフトクリームを、思わず注文。
濃厚なミルクのコクと、やさしいコーヒーの香りが絶妙に重なり、食後のデザートにぴったりでした。

景色に癒され、名物グルメも堪能し、デザートまでしっかり満喫。
東京までは、あと約250km。次は群馬県のサービスエリア「赤城高原SA」へ向かいます。

ふと見上げると、敷地内の桜がまだわずかに咲いていました。
満開の華やかさとは違う、散り際の静かな美しさ。
その姿には、日本特有の美意識、「無常観」が重なって見えます。
旅の途中にふと出会う、こうした一瞬の風景もまた、忘れがたいものです。
<仲れいこってどんな人?>
1989年(平成元年)生まれ/東京都出身。2019年YouTubeチャンネル開設、現在SNS総フォロワー11万人を超える。“広く国民の政治参加を促す”2025年石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」から東京都議選に出馬。現在は離党し、地方から日本を元気にするために奮闘中。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>仲 れいこ (ナカ レイコ)>越後川口SAでひと休み。関越道(上り)グルメツアー