2026/4/30

JR八戸駅に到着しました。
東京から北海道(札幌)への移動は、飛行機が最速で最安値です。しかし今回は趣向を変え、新しいルートに挑戦しています。

ここまでは「はやぶさ7号」に乗ってやって来ました。東京から仙台・盛岡・新青森を経て北海道へ向かう新幹線です。
大宮駅(埼玉)を朝9時に出発し、八戸駅(青森)に11時30分に到着。車であれば、まだ栃木あたりにいる頃でしょうか。

2週間ほど前に北海道から東京まで車で走ったばかりなので、新幹線の速さを改めて実感しています。
今回は八戸港(青森)から苫小牧港(北海道)にフェリーで渡る予定。船の出航時間までの間、八戸駅周辺を散策してみます。

改札を出ると、北海道新幹線開業10周年を記念した看板が目に入りました。『北海道新幹線のこれ知っとった?10thモバイルクイズラリー』鉄道好きとして知られる中川礼二さん、白い制服がよく似合っています。

初めて降り立ったJR八戸駅。
かつては「日本一みすぼらしい駅」と言われた時期もあったそうですが、新幹線開業を機に立派な駅舎へと生まれ変わっています。
とはいえ、市街地の中心からはやや離れており、実際に賑わっているのは「本八戸駅」周辺とのことです。

ひとまず、駅直結の施設「ユートリー」へ。
飲食店も入っているようなので、まずはここで腹ごしらえをしてみます。

エントランスでは、約300年の歴史を誇る「八戸三社大祭」を再現した人形が出迎えてくれました。
その精巧さは、思わず足を止めて見入ってしまいます。

さらにその隣には、「はちのへ山車振興会」の若手が手がけた作品「西遊記 孫悟空奮戦の場」の展示がありました。
実際の山車の前半分を再現した“ハーフカット山車”とのことですが、それでも十分すぎるほどの迫力!間近で見ると圧倒されます。

一階の展示をひと通り見終え、建物の二階へ。
訪れたのは「駅前ダイニング櫟(いちい)」。営業時間は10:30から18:00まで。「当店オススメ!ヒラメ漬け丼」ののぼりが立っています。

まずはカネク醸造の「八戸麦酒・ゴールデンライトエール」で乾杯!
青森県産「まっしぐら」をふんだんに使った米ビール。ホップ由来の少しの苦みとフルーツの香りが楽しめます。

食事は迷った結果「ヒラメ炙り丼」を選びました。
味は申し分ないものの、卵黄との相性を考えると「ヒラメ漬け丼」にしても良かったかもしれない・・・それでも、全体として満足度の高い一食でした。

食事を終え、再び1階の「おんであんせユートリーおみやげショップ」へ。
ここでは青森県内の特産品を約2,000点販売しています。中でも目を引いたのは、日本酒コーナー。
青森県は清酒の消費量が全国でもトップクラス。八戸市内には1775年創業の「八戸酒造」や、1786年創業の「八戸酒類」といった老舗の酒蔵が存在します。こうした背景あるせいか、地域に日本酒文化が根付いているようです。

地酒を100円で試飲できる販売機をわたしは見逃さない。
八戸酒類「如空 Buveur」をぐいっと一口。スッキリとした口当たりの後、爽やかでかつ芳醇な香りが口に広がります。

外に出ると、雨が降っていました。4月でも八戸はまだまだ寒い。日本酒で体の内側から温めておいて正解でした。
この後、いくつかプランはありましたが雨の日でも楽しめるスポット「八食センター」を訪れてみようと思います。
次回に続く。
<仲れいこってどんな人?>
1989年(平成元年)生まれ/東京都出身。2019年YouTubeチャンネル開設、現在SNS総フォロワー11万人を超える。“広く国民の政治参加を促す”2025年石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」から東京都議選に出馬。現在は離党し、地方から日本を元気にするために奮闘中。
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