2026/6/3

日本生命セ・パ交流戦、2026年5月30日(土)に行われた北海道日本ハムファイターズVS読売ジャイアンツの試合を観戦してきました。

会場は北海道北広島市にある「エスコンフィールドHOKKAIDO」。
2023年3月に開業した北海道日本ハムファイターズの新本拠地で、今や北海道を代表する新たな観光スポットにもなっています。

札幌駅から北広島駅まではJR快速エアポートで約20分。
北広島駅から球場まではシャトルバスも運行していますが、この日は天気も良かったので、私は約20分かけて歩いて向かいました。

さすがは人気の巨人戦。スタンドはほぼ満席で、球場全体が熱気に包まれていました。
北海道に日本ハムが移転したのは2004年。それ以前は地元球団がなかったこともあり、札幌ドームで行われていた巨人戦やテレビ中継を見て育った世代には、今も巨人ファンが多いそうです。

今回利用したのは「Panasonic CLUB LOUNGE(パナソニッククラブラウンジ)」。
3塁側にある専用入口でチケットを提示し、スタッフの案内に従って階段を下りていきます。

先ほどまでのスタンドの熱気とは対照的に、ラウンジ内は落ち着いた空気が流れています。
まるでホテルラウンジのような雰囲気で、“大人の隠れ家”という表現がぴったりです。

ここはその名の通り、パナソニックが提供するプレミアムラウンジ。
「ダグアウトクラブシート」の利用者だけが入ることのできる特別な空間です。

受付を済ませると、リストバンドと首から下げるパスを受け取ります。
これがあればチケットを出し直す必要がなく、試合中も自由にラウンジを行き来できます。

受付を抜けてすぐ右手にはセンターラウンジがあります。
パナソニック製の照明による落ち着いた演出が施されていて、ゆったりとした時間が流れていました。

そして入口付近にはバーカウンター。
まずはここで一杯注文してから席へ向かいます。観戦前から気分が高まりますね。

アルコールもソフトドリンクも飲み放題。せっかくなので、私はまず生ビールを注文しました。

汗ばむ陽気の中歩いて来たこともあり、格別な一杯です。
ラウンジに着いて早々に、贅沢な気分を味わうことができました。

さらにカウンターの向かいには、生ビールのセルフサーバーも設置されています。
試合の流れを見逃さずにおかわりできるのは、野球ファンにとって嬉しいポイントですね。

ラウンジ利用者向けのビュッフェも充実しています。
すでに試合は始まっていますが、まずは軽く腹ごしらえをすることにしました。

こちらは「毛沢東ポーク」。
豚肉にフライドガーリックや唐辛子、クミンなどをブレンドした特製スパイスをたっぷりまぶした創作中華料理で、お酒との相性も抜群です。

続いて目に留まったのはマグロのカルパッチョ。
涼しげで彩りも美しく、食欲をそそります。

大きなせいろの中には、ほくほくのさつまいも。
そのほかにも魅力的な料理がずらりと並び、どれを選ぶか迷ってしまいます。

ビュッフェの魅力は、好きなものを好きなだけ楽しめること。
少しずついろいろな料理を味わえるのも嬉しいですね。

私は野菜とタンパク質を中心に盛り付けてみました。
どの料理も満足度が高かったのですが、特に北海道産モッツァレラチーズの美味しさが印象に残りました。

お腹も満たされたところで、いよいよ今回のメインであるダグアウトクラブシートへ向かいます!

こちらがダグアウトクラブシート最前列からの眺めです。
ダグアウトとは、監督やコーチ、控え選手が待機するベンチのこと。臨場感溢れる位置から試合を観戦できます。

座席は掘り下げたところに設置されているため、グラウンドが目線の高さ。
天然芝や土の匂いまで感じられるほどの近さに驚かされます。

大きなガラスウォールに目を向けると、北海道らしい青空と白い雲。
球場全体がひとつの巨大な展望空間のようで、この景色だけでも訪れる価値があると感じました。

近年では「エスコンフィールドを見てみたい」という理由で北海道旅行を計画する人も少なくありません。
野球ファンにとっては、まさに目的地そのものになっています。

ここで味わえるのは、単なる野球観戦ではありません。食事、空間、景色、そして臨場感。そのすべてが組み合わさった特別な体験です。
周囲のお客さんたちも心から楽しんでいる様子が印象的でした。

現在はエスコンフィールドに直結する新駅の建設も進められており、2028年夏頃の開業を予定しています。
アクセスがさらに向上すれば、北海道を代表するエンターテインメント拠点として、ますます存在感を高めていくことでしょう。
これからの更なる飛躍に期待したいです。
<仲れいこってどんな人?>
1989年(平成元年)生まれ/東京都出身。2019年YouTubeチャンネル開設、現在SNS総フォロワー11万人を超える。“広く国民の政治参加を促す”2025年石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」から東京都議選に出馬。現在は離党し、地方から日本を元気にするために奮闘中。
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