2026/7/25
たなえひさし【新宿区会議員・西新宿】
今朝もラジオ体操でした。

中央公園のラジオ体操は6:10から「新宿いきいき体操」、「モーニングストレッチング」、「みんなの体操」を終えてから
やっとラジオ体操第一が始まるというガチラジオ。
更に体操後は、みなさんでKさんを円で囲み、雑学コーナー。
Kさんは、いつも体操に参加されている、ラ人財(ラジオ体操の人財)。とにかく物知り。お話に「へぇ!」が詰まっています。
たなえはKさんのお話を聞いて即スマホにメモし、聞き逃したところはちょっとネットも使って😆、「へぇ!」を共有します。

国譲りと出雲族の東進説
日本神話には「国譲り」という物語がある。
大国主命が治めていた国を、天照大御神の子孫へ譲る話。
大国主命の子、事代主命は国譲りを受け入れた。
もう一人の子、建御名方命は抵抗したが、建御雷神に敗れ、信濃の諏訪へ逃れた。
この建御名方命をまつるのが諏訪大社。
大国主命には、国を譲る代わりに立派な宮殿が与えられた。
それが出雲大社の始まりと伝わる。
一説には、この物語には出雲を治めていた勢力が、大和の勢力に敗れた歴史が映し出されているという。
さらに一説には、朝鮮半島から製鉄技術を持って渡ってきた人々が、出雲族になったともいう。
出雲では砂鉄が取れた。
鉄を作るには、高温で燃やす大量の木炭が必要。
そのため、多くの木が伐採された。
山から流れ出した土砂で川が荒れ、洪水が起きた。
川の氾濫や製鉄の様子が、八つの頭と尾を持つヤマタノオロチとして描かれたという説もある。
須佐之男命によるヤマタノオロチ退治も、別の勢力が出雲の鉄や土地を支配した出来事を表すという見方がある。
そして出雲族は大和の勢力に敗れ、国を譲った。
大国主命は、巨大な出雲大社にまつられた。
出雲大社の本殿は南向き。
しかし、大国主命の御神座は正面ではなく西を向く。
国を譲った神が、出雲の方角を見続けているという説もある。
大和に従わなかった出雲族の一部は、東へ移ったともいう。
建御名方命が諏訪まで逃れた物語も、その移動を表しているという見方。
関東には、出雲系とされる氷川神社が数多くある。
武蔵一宮氷川神社には、出雲大社の神を移してまつったという伝承も残る。
さらに一説には、出雲族の一部は関東から東北へ進み、大和朝廷に従わない人々である「蝦夷」になったともいう。
朝鮮半島から来た人々が出雲族になった。
製鉄による伐採や洪水がヤマタノオロチの物語になった。
出雲族が関東へ移り、さらに東北で蝦夷になった。
の部分については歴史的に確定した事実ではないですが
神話や神社の分布、古代の製鉄文化を結びつけた一説です。
🕺中央公園ラジオ体操🤸(たなえは2026年月平均14日通いを目標にします)
たなえひさし
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