2025/12/25
たなえひさし【新宿区会議員・西新宿】
新宿区のネーミングライツ制度についてお伝えします。
例えば、新宿中央公園に「水の広場」がありますが、
ここは時に「ファンモアタイム広場」と呼ばれたりしてします。
ん?どっちなの?

新宿中央公園「水の広場」=ファンモアタイム広場
一言で言うと、
「公共施設などの“正式名称”は残したまま、
企業・団体に“愛称をつける権利”を売り、
その利益を施設維持や市民サービスに回す制度」です。
大きな例では、横浜市の例があります。
「横浜国際総合競技場」が正式名称で、愛称が「日産スタジアム」。
総額6.5億円でその愛称が使われています。
正式名称は変わりませんが、
広報・看板・ホームページ・チケット・案内表示などでは愛称に変わります。
行政は「広告的な愛称使用権」を売ります。
・使用権の売上を自治体の財源にする
・施設の維持管理費・修繕費へ充当
・民間事業者の提案によるサービス向上
・地域企業との連携
・公共施設の認知度向上
名称:新宿中央公園水の広場👉️ファンモアタイム広場
命名権取得者:一般社団法人 新宿副都心エリア環境改善委員会
ネーミングライツ料:年/10万円(税別)
ロゴ:

新宿副都心エリア環境改善委員会は、ファンモアタイム広場を含む西新宿エリアをステージに、イベントを開催するなど官民連携のまちづくり事業を行っています。
ネーミングライツは、単なる広告収入ではなく、企業や地域とともに公共施設を支える仕組みです。
施設がより使いやすく、親しまれるものになるよう、
新宿区でも、公共性を守りながら、地域に愛される施設づくりの一助として、
更なる積極的な活用が望ましいと考えます。
たなえひさし
最後まで御覧いただきありがとうございました。
共に、新宿を世界から人モノ資本を集めて日本を牽引する都市へと飛躍させてまいりましょう。
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