2026/6/11
たなえひさし【新宿区会議員・西新宿】
今朝もラジオ体操でした。

中央公園のラジオ体操は6:10から「新宿いきいき体操」、「モーニングストレッチング」、「みんなの体操」を終えてから
やっとラジオ体操第一が始まるというガチラジオ。
更に体操後は、みなさんでKさんを円で囲み、雑学コーナー。
Kさんは、いつも体操に参加されている、ラ人財(ラジオ体操の人財)。とにかく物知り。お話に「へぇ!」が詰まっています。
たなえはKさんのお話を聞いて即スマホにメモし、聞き逃したところはちょっとネットも使って😆「へぇ!」を共有します。

時の鐘

昨日の天龍寺の話で「時の鐘」の話がありました。
江戸時代、時間を知らせていたのは、「時の鐘」。
江戸の時間は、昼と夜をそれぞれ6つに分けたもの。
今の1時間とは違う。
季節によって、昼と夜の長さも変わる。
時刻を知らせる流れ
まず、和時計で時を見る。
次に、江戸城で太鼓を打つ。
それを受けて鳴るのが、石町(こくちょう)の鐘。
石町は今の日本橋小伝馬町あたり。
江戸で最初の時の鐘。
そこから、江戸じゅうの鐘へ音が送られていく。
江戸の鐘は9つ
1.本石町
2.上野寛永寺
3.市谷八幡
4.赤坂
5.芝
6.目白
7.浅草
8.本所
そして最後が、今の新宿四丁目にある天龍寺。
(地図で四谷とあるのは、四谷地域ということで今の四谷ではない)
いきなり本番の鐘を鳴らさず、まず「捨て鐘」を3回鳴らす。
今の時報の「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン」に似る。
これを聞いて、次の場所が準備する。
だから鐘は、お互いに聞こえる距離に置かれていた。
鐘をつく仕事の責任は重く、
時刻が遅れると、重い罰もあった。
石町の鐘は、音が聞こえる町から「鐘撞き料」を集めていた。
家を持つ町人1軒につき、月4文。
そのお金で、鐘の管理や運営をしていた。
鐘のリレーの最後にあったのが、(新宿の!)天龍寺の鐘だったのです。
🕺中央公園ラジオ体操🤸(たなえは2026年月平均14日通いを目標にします)
たなえひさし
当記事関連
最後まで御覧いただきありがとうございました。
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