2026/6/22
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
医療的ケアが必要な子どもたちとそのご家族の「ありのままの日常」を伝える、心温まる取り組みをご紹介します。群馬県渋川市の市役所で開催された医療的ケア児やきょうだい児の写真展が、来場者の間で大きな反響を呼んでいます。
● 231枚の写真が映し出す、かけがえのない日常
この写真展は、県内を中心に医療的ケア児を育てるママたちで構成されるグループの石川草子代表が主催しました。展示された231枚の写真には、子どもたちの笑顔や、きょうだいと一緒に過ごすかけがえのない日常の一コマが収められています。来場者からは「温かい気持ちになった」「医療的ケアが必要なお子さんの暮らしを初めて身近に感じた」といった声が多く寄せられました。写真というわかりやすい表現を通じて、医療的ケア児の存在やその家族の暮らしを広く知っていただく貴重な機会となっています。
● 相談を受けた公明議員の尽力で実現
写真展の開催にあたっては、グループから相談を受けた公明党の力川信之議員(渋川市議会)が尽力し、市役所という多くの市民が日常的に訪れる場所での展示が実現しました。医療的ケア児とは、人工呼吸器の管理や経管栄養、たんの吸引など、日常的に医療的なサポートを必要とする子どもたちのことです。こうした子どもたちの生き生きとした姿を地域の皆さんに直接見ていただくことで、理解と共感の輪が着実に広がっています。
● 知ることから始まる、地域の支え合い
医療的ケア児やそのご家族への社会的な理解は、まだ十分とはいえません。しかし、写真を通じて子どもたちの日常に触れることで、「特別なことではなく、同じ地域で暮らす家族の姿なのだ」と気づいてくださる方が確実に増えています。私も大塚公彦として、誰もが安心して子育てができ、支え合える共生社会の実現に向けて、こうした当事者の声が届く地域づくりに力を尽くしてまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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