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子どもの学びはどう変わる/タブレットと紙、最適な使い分け【神戸市北区】兵庫県議会議員 大塚公彦

2026/5/3

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

学校現場では、タブレット端末を活用した学びが急速に広がってきました。報道によれば、政府はデジタル教科書を「正式な教科書」として位置づけるための法案を提出する方針で、指針策定の議論もスタートしたとのことです。神戸市北区の子育て世帯の皆さまにとっても、子どもたちの学びの形が変わる大切な動きですので、要点をご紹介いたします。

● デジタル教科書の「正式採用」とは

報道によれば、政府は2030年に予定される次の教科書改訂のタイミングを見据え、デジタル教科書を制度上正式な教科書として位置づける法案を提出する見通しです。これまでデジタル教科書は紙の教科書を補う「副教材」の位置づけが中心でしたが、今後は紙とデジタルの両方を「正式な教科書」として扱えるよう、法整備と指針づくりが進められるとされています。学校現場の関係者からは「現行は紙と同一の内容」「可能性に挟まれている」といった声もあり、デジタルならではの動画や音声、検索機能などをどう活かすか、議論が深まる見通しです。

● 文字読み書き、思考力、視力など多角的な検討

文字を大切にした書き読みなどの基礎的な学びの支援、子どもたちの思考力・判断力をどう伸ばすか、長時間使用による視力など健康面への配慮など、多角的な検討が必要とされています。記事では「理解度に合わせ学び支援」「導入学年・教科の安全性検討」といった見出しで、子ども一人ひとりに合わせたきめ細やかな学びの可能性が紹介される一方、健康面・発達面への影響にも丁寧な議論が求められると伝えられています。神戸市北区にも、たくさんの小中学生が通う学校があります。タブレットと紙、それぞれの良さを活かしながら、子どもたちが学ぶ喜びを実感できる教育環境をどう整えていくかは、私たち地域の大人が真剣に考えるべき課題です。

教育は、子どもたちの未来を育む大切な営みです。地域の保護者の皆さま、現場の先生方の声を大切に、これからも県政の場でしっかり議論を見守ってまいります。

(出典:公明新聞)

兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦

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