2025/5/5
兵庫県議会議員・神戸市北区選出の大塚公彦です。
先日4月30日、ベトナムの格安航空会社「ベトジェットエア」による初のチャーター便が神戸空港に到着し、待望の国際直行便時代が幕を開けました。本日は、その様子と県としての取り組みについてご報告します。
■初到着の様子
当初予定より約1時間遅れ、午後1時42分に赤い尾翼の機体が神戸空港に到着しました。この便には日本から169名、ベトナムから136名の参加者が搭乗し、両国を結ぶ新たな架け橋となりました。
■乗客の声
「初めての海外旅行ですが、空港が自宅から近いのが嬉しいです。ベトナムの方も多く、一層親近感がわきます」
「神戸の街並み、港町ホイアンのような文化の香りを楽しみに来ました」
こうした感想にも表れている通り、身近な神戸空港が、今後の「日本旅行」の出発点となる期待が高まります。
■広がる観光ルート
チャーター便ツアーは、神戸・ハーバーランドや須磨離宮公園をはじめ、姫路・広島・大阪・京都など西日本を巡る複数コースが用意されています。従来、関西エリアからベトナム中部へのアクセスは乗り継ぎで9~10時間かかっていましたが、今回のチャーター便利用で神戸~ダナン間は約5時間で到着します。東南アジアからの観光客がより短時間で兵庫県内に入れることは、地域経済にとって大きな追い風です。
■県としての支援策
国際線就航に伴い、兵庫県と神戸市では
• 多言語サイン・案内板の整備推進
• 観光案内所スタッフの語学研修強化
• 地域バスの運行ダイヤ見直し
• 宿泊施設との連携によるパッケージツアー造成支援
など、インバウンド受け入れ体制の強化に取り組んでいます。また、地元の飲食店や商店街では「ウェルカムベトナム」キャンペーンを展開し、双方向の交流機会を創出しています。
■未来への展望
神戸空港への直行便ネットワークが拡大すれば、今後さらなる観光客誘致が期待されます。地域のホテルや民泊、観光施設の活性化はもちろん、姉妹都市ハノイとの文化・経済連携もより深まるでしょう。私・大塚公彦は、県議会で観光戦略予算の確保やインバウンド受け入れ体制の強化を推進し、皆さまの暮らしと地域の活力向上に全力で取り組んでまいります。
これからも神戸から世界へ、世界から神戸へ――新たな航路がもたらすチャンスに、ぜひご期待ください。
――大塚公彦(おおつか・きみひこ)
兵庫県議会議員/神戸市北区選出
<2025年5月1日 神戸新聞・各種報道をもとに作成>

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