7月14日（日）に和泉市で開催されました参政党タウンミーティングにお越しいただきました

泉房穂さんによる講演会に参加させていただきました。

熱い想い、楽しいお話で、原点に触れられたときに感極まられる優しく強い志を持っておられることを感じさせていただきました。

「政治は変えられるんだ」

今の社会はおかしく、国民の生活が苦しい

庶民の手にお金が残るようにして、経済を回すこと

市民国民のための政治をすること

じゃあそれを誰がするのか

誰かがやってくれるんじゃなく自分でやるんだ

批判するだけで終わってはいけない

住みやすい街にするために

子供を育てている世帯が、お金を使いたくても使えない

そこに子育て対策、支援を行えば、お金を使ってくれる

それが経済対策になる

政治の結果は、どんな施策をしたかじゃなく

市民の安心、笑顔が政治の結果

利権のためや、誰かに便宜を図るような政策でなく、市民のための当たり前の政治をする

日本は３０年以上の間、給料が上がらないのに、税金が上がり、社会保険料が上がり、物価が上がり

使えるお金がなくなっている

市として、市民の負担を軽減すること

特に子供に力を入れたら、お金を使ってくれる。経済が回る。

子供に力を入れることで、儲かるんだって、みんなが幸せになることに気づいてもらう

そうして、明石は良くなって行ったこと。

人口が増える街になったこと。

教えていただきました。

引き続き、泉房穂さんの講演会の感想を書いていきたいと思います。

（続く）

中西勇太

吹田市議会議員

所属政党：参政党

吹田市議会所属会派：吹田党議員団