2026/4/13

4. ペット防災の実効性強化に向けて【令和7年決算特別委員会】
災害時の「ペット防災」について、世田谷区の備えの現状と課題を確認しました。世田谷区は平日日中に自宅が留守になりやすく、災害時にペットが取り残されるリスクが高い地域です。私は、救助の手がかりとなるペットレスキューシールやカードの活用を提案しましたが、区は個人情報や責任の課題を理由に、現時点では普及啓発にとどめる姿勢を示しました。
また、ペット同行避難については、避難所ごとに運営ルールが異なり、統一が十分でない点を指摘しました。区は世田谷版HUG(避難所運営ゲーム)で一定の訓練を行っているものの、ペット関連カードは8枚程度に限られています。私は、より実践的なペット版HUGの導入や、地域住民を含めた訓練の必要性を訴えました。
さらに、避難所開設時に必要な「ペット同行避難用スターターキット」は、96か所中わずか3か所、マニュアル整備も13か所にとどまっています。区は今後、見本作成や働きかけを進めると答えましたが、私は実際に使える体制づくりを早急に進めるよう強く求めました。
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