2026/4/21

動物に関する相談が複雑化する中、私は、施策の専門性と継続性を高めるため、港区で導入された「動物政策監」(獣医師資格を持ち、庁内横断で動物施策を統括する専門職)のような役割の必要性を提案しました。また、能登半島地震で明らかになった課題を踏まえ、ペットの災害時対応として、一時預かり体制の整備や施設提供ボランティアの活用拡充、関係団体との連携強化を求めました。
これに対し区は、専門職の新設には触れず、現在は学識経験者や獣医師等で構成される連携協議会を通じて施策を進めていくと答弁しました。災害時のペット対応については、日頃から預け先確保の周知を行っているとした上で、施設提供ボランティアの活用を含め、課題整理と対応策の検討を進めるとしています。
さらに、近年、全国的に熊など大型野生動物の市街地出没が増加し、世田谷区内でも可能性があると報道されたことを踏まえ、区の備えについて質問しました。本件は区議会で初めて具体的に取り上げたものであり、区は東京都や警察等との連携体制を確認しているとした上で、必要に応じて対応していく方針を示しました。
*ブログをご覧いただきありがとうございます。
ご質問の全文は、公式ホームページに掲載しております。
https://lisagayaku.com/
動画はYouTubeでご視聴いただけます。
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ホーム>政党・政治家>若林 りさ (ワカバヤシ リサ)>【世田谷区議】動物愛護施策の推進とペット災害/世田谷区でも熊出没?クマ問題について初質問【若林りさ】