2024/2/23
懲役刑と禁錮刑が統合され、拘禁刑に名称変更・統一される法改正が国会で審議される。
懲役刑は刑務が基本だが禁錮刑は刑務が必須ではない。
しかし、禁錮刑ではやることがないため、本人要請に基づき所長が認めると刑務をすることができる。刑務で得られる作業費は平均、1日あたり¥4,300ぐらいとのことだ。禁錮刑のほとんどが刑務を希望するとか。
この改正によって、懲役刑も刑務が義務ではなくなるとか。
先日も、刑務者を「さん」付で呼ぶという報道がされていた。冷暖房完備、かかりつけ医常駐、管理栄養士が組んだメニューで食事、健診無料、病気の治療も無料、歯科治療も無料….
刑務所に戻りたくて、犯罪を犯す元受刑者、検挙にも税金、刑務所維持も税金、「正直者・遵法者がバカを見る社会」、何かおかしい。
米国では刑務所でペットの里親になれるとか。人権擁護を否定しないが、過度な擁護は犯罪のハードルを下げることになるので注意が必要です。
社会には、ルールがあって、それを逸脱するものを隔離するのが刑務所である。義務教育は、社会を同じくする周囲の人にとって必要な教育をするための義務なのである。
繰り返すが、過度の人権擁護はかえって犯罪を助長する。
画像は、冷暖房完備・看護婦常駐の東京拘置所(刑務所移送までの一時拘置場所、刑期に含む)です。
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