2026/4/29
今日の話題は、「保険の見直し」です。
結論、「保険は、必要以上に加入せず、不必要な保険は脱退が基本」です。
保険の見直し、名前が地域によって変わるが、一等地の建物の一等地の場所にあるのが、通称❝保険の見直し❞だ。誰が、一等地の建物の一等地の賃料を負担しているのか。答えは❝保険会社❞だ。
したがって、保険会社にとってメリットがあることを、気づかれないことが一番、二番は保険会社にとってメリットがあること、三番が顧客にとってメリットがあることという価値基準だ。
例えば、市場金利が高→低になった場合、「保険料が安くなる」と声をかける。しかし、それは寿命が延びている恩恵の半分を顧客が、もう半分を保険会社が得て、新しい保険への再加入で金利も低くなる。要は、市場金利の逆ザヤ解消=保険会社の利益率増加が行われるということだ。
総じて、日本人は保険に入り過ぎ、必要以上に加入したり、不必要な保険に加入したりしている。昨今、NISA貧乏なる言葉が流行っているが、構造としては同じ、いわゆる保険貧乏だ。
保険に加入していて、保険金で助かったと言う人がいる。そう言った人への保険金支払いを考慮して、保険料が設定してある。よって、保険会社は、ちょっとやそっとでは損失がでない。損失が出るときは、例えば、東北の大震災のような、大規模、かつ、集中して被災した場合だ。しかし、複数年の利益と相殺されるという日本式税制のお陰で、単年度赤字、複数年黒字が確定している業界だ。心配するとすれば、❝人口減少❞のみだが、海外への投資拡大の加速で乗り切る公算だ。
普段コマーシャルに出ない好感度の高い政治コメンテーターが、「確実に増やせる」と言って、10年で28万円が増えるとテレビのコマーシャルで言っていた。
確かに、28万円が増えるというのは魅力的だが、そのメカニズム(仕組み)を理解して、加入を決めよう。
次回、4/30(木)❝保険の見直し その②❞で保険料の相場、保険の仕組み、保険の注意点など、詳細を書かせてもらう。
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