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とみおか 政幸 ブログ

04/30 保険の見直し その②(家計改善)

2026/4/30

今日の話題は、「保険の見直し その②」です。
結論、「真の中立者をみつけ、定期的な保険の見直しを推奨」です。

前回(4/28)、「保険の見直し その①」で、
(1)一等地の建物の一等地にある、通称❝保険の見直し❞の賃料を負担しているのは❝保険会社❞
(2)一番の役割は、保険会社の利益最大化。価値基準は、その構図を顧客に気づかれないこと。
(3)保険金支払いを考慮して、保険料が設定。保険会社は、ちょっとやそっとでは損失がでない。
(4)損失は複数年利益と相殺される、単年度赤字でも、複数年黒字が確定している。
(5)好感度の高い政治コメンテーターが、10年で28万円を「確実に増やせる」とコマーシャルで言っていた。

と言ってきたが、今回はそのメカニズム(仕組み)を説明しよう。

まず、いわゆる保険商品、生命保険・60歳加入を例にして説明する。
生命保険を分解すると、①保険、②金融、にわかれる。貯蓄型保険なるものが、あるが全く勧めない。保険は保険、投資は投資で行った方が良い。そして、保険は安い、掛け捨て保険を活用して、下がった保険料の資金を投資に向けるべきだ。

60歳加入の①掛け捨て保険の相場は、月額28,600円(日保険協会)なので、元金28,600円とし、加入年数を、10年とし、単利・複利でどの程度、差があるか見てみよう。利率はGPIF(年金積立金管理独立行政法人)が使っている5.4%/年を使用する。複利は表面金利、複利周期を1ヶ月とし、単利は、5.4%/年×10回、とする。
単利は、元金+利子合計、44,044円、複利は、元金+利子合計、49,018円で、その差は4,974円に及びます。これが、119ヶ月の保険料支払いで差が生じます。これが、単利・複利差で、合計300,000円程度/人の差額になります。
次に、元金合計、元金28,600円×120回で、3,432,000円、10年後3,900,000円の満期支払いと仮定し、元金+利子合計で合計1,385,000円程度/人の差額になります。合計、1,700,000円程度/人保険会社の収益になります。また、満期から10年程度、据え置きして預けている期間、運用していれば、それも保険会社の収益になります。したがって、コマーシャルが多い、スポンサーが多い、不景気知らずなのです。

ちなみに、利率はGPIFが使っている5.4%/年を使用しましたが、米国主要500社に投資するSP&500の20年運用実績は平均7%、直近の米国投資ファンドの運用状態は、+10%~+50%という実態です。

前にも言ったかも知れませんが、保険は、著しい支出で人生が狂う予想外の場合に備えて、加入すべきと考えます。例えば、損害賠償に備えた保険がイメージし易いと思います。当然の事故で、人命を奪ってしまい、一括して賠償金を支払うケースだ。他には、子供が小さい時の学資保険、家の火災保険、といった保険だ。
しかし、これからの人生を考慮して保険は定期的に見直しすべきだ。家族構成の変化、就労環境の変化、医療保険の重複とか、一方で地震保険は未加入だったりする。お金を子供に負担してもらうことは勧めないが、お金を遺しても、無駄な争いを招くだけだ。(予想以上に相続は揉める)
目的、実態、年齢、利率、要不要など、良く考えて「保険貧乏」を回避してください。

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著者

とみおか 政幸

とみおか 政幸

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肩書 元会社員(電機メーカー、佐江戸勤務)
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