2023/8/23

開催まで600日を切った大阪・関西万博。大阪湾に埋立して人口島をやっと形成したところである。予算を大幅値上げしたが足らず、再度予算を値上げする必要があるとか。「小さく決めて、大きく支払う」のは箱物行政の王道だ。万博・IR(カジノ型リゾート)の推進は”維新の会”の旗頭なので、余計な予算はかけないという市民との約束を守ることに期待したい。
仮に予算が大幅にオーバーした場合、①国税 ②大阪府、大阪市 ③地元経済界で1/3づつ負担とのことだが、前回の値上げで③は打ち止め、①と②で負担とのこと、①国税は、私たちが負担するということ、国の借金が増え、年金が減り医療費が増える今日、全くの無関係ではない。
来場者予想数は、2800万人超とのことで、入場料は大人7500円、来場者数が予定を下回ると、先ほどの①と②で赤字補填とのことです。
パビリオンの建設に絡み、参加国と建設業者との契約も不調とのこと。万博を長時間労働規制の対象外にして欲しいとの陳情が出ている様だが、私は反対です。
反対の理由は、長時間労働規制の準備期間として5年を置いてきたこと。東京オリンピックでは、長時間労働によって自殺者を出したこと。長時間労働で人が集まらないから規制するのに本末転倒かつ人集めに更なる人件費高騰を招く。ということです。
東京オリンピックは増収賄という汚点を残しましたので、万博は予定通りの運営を行なってもらいたいと思います。
開会まで600日ありますからもう少し工夫を凝らすことを期待します。
ホームページ https://tomioka-masayuki.com
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>とみおか 政幸 (トミオカ マサユキ)>【都筑区】大阪・関西 万博