2023/7/25

法的順序を勉強しましょう。
官房長官、イメージは学校の教頭みたいな立場です。官房長官が石垣島を訪問したという報道がありました。ということは、東京周辺に総理大臣がいることを指します。総理大臣とその代行者である官房長官が二人揃って東京周辺を離れることはありません。総理大臣が外遊する場合は、官房長官が東京周辺にいます。官房長官が地方出張する場合は総理は東京周辺にいるというわけです。交代にかかる時刻厳守のため、官房長官は二人乗りの自衛隊機に乗る場合もあります。
副総理がいる場合がありますが、法的に地位があるわけでなく、決裁者として総理大臣を代行できるのは官房長官のみになります。
勿論、副総理として尊重はされますが法的なNO,2は官房長官なのです。
核シェルターの設置が話題に上がったようですが、設置には国の資金力、避難等の運用は県・市とのことです。石垣市の住民は10万人超です。核シェルター設置にかかる費用は500万円/人だそうです。
沖縄本島は、屋内避難だそうです。要は、何もしないということです。それで良いのでしょうか?石垣だけ核シェルターというのは何なのでしょうか。
国が税金を牛耳り、生殺与奪権を保有する中央集権は明治時代から始まりました。敗戦により中央集権化の目的は消失したと思います。経済が停滞し、人口減少する昨今、税の徴収を含めた権限委譲、道州制※地方分権化を進めたら良いのではと思います。
※東日本、中日本、西日本の3分割、あるいは北海道・九州を一つの単位として5分割、東京をどうするか議論がいる。沖縄は東京と一緒。

ちなみに、官房長官や総理大臣が報道の取材を受ける演台で五七の桐がついていますが、この紋、元々は天皇陛下から豊臣秀吉に下賜された御紋で、豊臣秀吉の前は足利尊氏に下賜された御紋で、政権を担う臣下に下賜する伝統に基づいたものです。桐の由来は、鳳凰の止まり木は桐しかないという中華思想に影響を受けたもらしいです。
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