2026/9/10
今日の話題は“地球温暖化は、史上最大の詐欺”です。
結論、“地球温暖化は、待ったなし”です。
“地球温暖化は、史上最大の詐欺” 米国大統領が、主張する言葉だ。
ベイビー・ドリル・ベイビー(掘って掘って掘りまくれ)と言って大統領選を闘ったが、言うほどに化石燃料は掘られていない。発電所も、化石燃料の発電所建設はわずかで、米国人は意外に慎重という見立てだ。
電気自動車に対する補助金を打ち切ったり、化石燃料の自動車に対する規制を撤廃したりと、現在の米国政権は地球温暖化に対し敵対的だ。パリ協定離脱に始まり、国連の気候変動調査への資金提供も打ち切っている。先の、中国ーネパール国境の土石流は気候変動調査で事前にわかっていたのでは、と言われるほどだ。
米国大統領は米国共和党の所属だ。テキサス州は米国共和党の牙城の一つと言われる。WTI価格(テキサスの原油価格)で度々出てくるが、WTIのTはテキサスのTという意味だ。このテキサス州が全米で一番本社が多い。(日本の場合は、本社は複数指定できるが、本店は一つの自治体しか指定でない)
なぜ、テキサス州に本社が多いのか。理由は簡単、法人所得税(日本では法人税)が、「0」なのだ。要は、いくら儲かっても税金で払う必要がないのだ。また、個人所得税(日本では所得税)が、「0」なのだ。要は、いくら稼いでも住民税を除き、税金を払う必要がないのだ。
このテキサス州の、中間選挙で、大企業や裕福な世帯に偏った政策を見直そうという米国民主党候補に米国共和党候補が猛追されているのだ。
私は、米国民主党の急進左派を支持しないが、法人も個人も所得税がないなんて、行き過ぎだろう。米国民主党が中間選挙で勝ちすぎると、自国のことはさておき他国への要求が強まるのが、米国民主党政権の特色、悪いところだ。
いずれにせよ、地球温暖化は、待ったなし。脱炭素、やってない人は出来ることからコツコツと。脱炭素を心がけている人は、一層、取り組みを強化して欲しい。
番外編:為替
FRB(中央準備委員会、米国中央銀行の役目)と日本銀行(中央銀行の役目)が政策金利をどうするかで、為替は上下する。
1$=150~155円程度で推移、1$=160円台 円安に移行するかも知れない微妙なタイミングだ。
一方で、ベッセント米国財務長官が自らを胴元と言っていた。かつて、胴元に浴びせ倒しをして暴利を得たディーラーが良く言うなぁ と思った次第だ。
このような時は、「虎子もいないのに虎穴に近寄るな!」だ。
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