2026/7/6
今日の話題は「グローバル3」です。
結論、「大反対、グローバル3(米国、中国、ロシア)による世界統治」です。
グローバル2、トランプ大統領が、習近平国家主席に発したという言葉なのでよく知られたいると思う。そのグローバル2、米国と中国にロシアを加えるとグローバル3ということだ。
グローバル3、西半球を米国、アジア・オセアニア・アフリカ(一部はロシア)を中国、旧ローマ帝国領土(アフリカの一部)・旧ソ連領土・その他欧州をロシア が支配するという意味だ。
では、日本はというと、中国の支配下というものだ。しかし、そうはさせじと、日本は米国にとって、良い仕事をするので捨てるには惜しい、と思わせる作戦で日本政府は臨んでいる。
❝えっ❞ て思うかも知れません。米国は経済好調で、❝まさか❞ と思う人がいると思いますが、米国は国力低下のまっ最中です。現在は、ろうそくが消える前にすごく明るくなる状態と同じです。2050年は普通の国で踏みとどまっていても2100年は衰退している可能性が濃厚です。
第一次トランプ政権では、最後の共和党出身大統領とまで言われていました。その後、Qanon(根拠のない陰謀説)が登場し、トランプ大統領が闇のエリート集団と影で戦っているというデマが真実のように信じらています。トランプ大統領の言葉しか信じないという人が、日本の総人口より多く存在する信じられない事象が米国では起きています。
ですから、イラン戦争の停戦合意内容、誰がみてもイラン優勢ですが、トランプ大統領の❝勝利宣言❞を信じる人が大勢いるのです。
したがって、日本が中国の支配下、西半球は米国の支配下と言っても、米国のため闇のエリート集団と影で戦っているトランプ大統領が決めたことということで、米国民の30~40%が❝即 支持❞するということだ。
脱線してしまうが、米国によるイラン戦争の目的は❝イランの政権転覆❞、オバマ元大統領も成し得なかった偉業とイスラエルのネタニヤフ首相に言われ、誘惑に乗ってしまった形だ。
停戦合意で交渉が行われているが、米国は、イラン戦争から早く撤退したい、一方でイラン優勢を阻みたいと考えている。イランは、アシュラ※(アーシューラー)直後の前最高指導者の葬儀、殉教意識が高まるという状況です。交渉がどう決着するのか予断を許さない。
いずれにしても、世界は不確実、戦争や災害で命を落とすケースも多くなっている。また、米国の国際機関への拠出金未払いが、徐々に国際機関を弱体化させて、救難・救出といった場面で躊躇させる根元になっている。こういった状況下、日本がどうあるべきか7/8(政治経済)に書かせてもらう。
※アシュラ(アーシューラー):イスラム教シーア派特有の宗教指導者の殉死を悼む宗教行事、阿修羅(アシュラ)と似ているが、阿修羅はインド神話→インド発祥の仏教の神で、行動としての因果関係は無いと思う。
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