2026/5/26
今日の話題は、「パソコンの操作・復旧不能」です。
結論、「好むと好まざるを経ず、犯罪が近づいてきますので防衛が必要」です。
昨日(5/25)、私のパソコンが操作不能、復旧不能に陥った。私のパソコンには、2ファクタ認証の設定がしてあったが、振り返るとこれが回復の決定打になったようだ。2ファクタ認証とは、パソコンを起動開始(ログイン)する際に、暗証番号(パスワード)を入力した後に、指定した端末に任意の番号を送り、その番号をパソコンに入力するものです。要は、パソコンを起動させるために2個の暗証番号(=2ファクタ)が必要、かつ、うち1個の暗証番号は時限・流動的ということです。
この2ファクタ認証の二つ目の暗証番号が入力できず、パソコンが起動できないと言う障害でした。
このトラブルに合わせ、ウィルスに感染、問題ウィルスを格納したので、復旧するために、パソコンメーカーの❝セキュリティセンターに連絡❞という表示がされた。
これで、1⃣連絡、2⃣メールを受信、3⃣指定のURLを開いて、パソコンは一見回復したように見えて、中の情報は第三者にじゃじゃ漏れというのが、ありがちなパソコン乗っ取りの手口です。
私はパソコンを復旧させるために、あの手この手を試しつつ、暗証番号(パスワード)を再設定させようと、私のスマホやタブレットを総動員しましたが暗証番号再設定ができませんでした。
結果、家族のスマホを介して、パソコンの暗証番号を再設定することに成功しました。
今回は、「罠の網を掻い潜った奇跡的な復旧」と言えます。また、悪意を持った攻撃者にスキがあったことが、2ファクタ認証の設定と共に回復の決定打だと思っています。
現在、高校の必修科目に❝情報Ⅰ❞と言う教科があります。簡単に言えば、より一層パソコンの知識が向上すると言うことです。母数が増えることによって、今後、益々、被害は増えるでしょう。
完璧なセキュリティはありません。私が思うセキュリティを書きますので参考にしてください。
①安全な相談先を調べておく
②2ファクタ認証の設定 (パスワードだけでは防げないと意識を変えて欲しい)
③定期的なパスワードの再設定 (より長く複雑・より短期なパスワードを定期的に更新)
④セキュリティリテラシー(能力)向上 (能力より意識向上が本丸)
セキュリティソフト導入 (最近では、パスワード管理や自己診断の機能付の安価なソフトも存在)
パスキー(顔認証・指紋認証ほか)設定で完璧と言う誤解をされてる方を散見しますが、顔や指紋を入手できれば、精度の低い顔認証・指紋認証ではフリーパス化してしまう事案も起きています。
また、①安全な相談先を調べておく、と書きましたが、パソコンに入っている、又は、入れる構想がある情報にもよりますが信頼のおける友人にパスワードを開示して、そのままにするのは❝愚の骨頂❞です。
いずれにしても、好むと好まざるを経ず、犯罪が近づいてきますので防衛が必要です。
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