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とみおか 政幸 ブログ

04/17 京都府南丹市11歳男児殺害事件(危機管理)

2026/4/18

今日の話題は、予定を変えて「京都府南丹市11歳男児殺害事件」です。
結論、「監視カメラは、配置と解像度が命」です。

京都府南丹市11歳男児、行方不明から端を発したが、11歳男児が遺体で発見され、被疑者として、継父が逮捕された。

私の母が衝撃を受けていたが、統計上、子供を殺すのは「親」が一番多い、親を殺すのも「子供」が一番多い。(他に、祖父母、兄弟姉妹、友人、知人、他人といった分類)


統計上というのは、世界統計だが、日本はより顕著だ。というのも、家制度が廃止されて80年経過、家族の売買を法律で禁止して20年経過、日本は子供が親の所有物という概念が強い。例えば、❝無理心中❞、欧米では、子供を殺し親が生き残っても❝殺人事件❞として扱われるが、日本では曖昧、かつ、欧米に比べ罰則が一段と軽い。
アジア・太平洋戦争後、戦争で両親を失った甥や姪を、家族のために売り飛ばしたなど、日常茶飯事的に起きていた。

本題に戻ろう。よって、子供の失踪・死亡事件で「親」を最初に疑うのは捜査の常道だ。疑った時に、証言で❝学校に送った❞、ところが、監視カメラの死角で降ろした姿が映ってなく、立証するものがないと追及したら、父親の供述、逮捕、裏付けといった流れが現在の進捗だと思う。供述を翻し、無罪主張も不思議ではないので、犯人しか知らない「秘密の暴露と鑑識情報の合致」が、有罪の決め手になる。冤罪によって、信頼失墜の警察は、この「秘密の暴露と鑑識情報の合致」に重きを置いている。取り調べ中の録画(未法制)、是非については割愛するが、功罪あって冤罪の温床になっていることは事実だ。

捜査の過程で、監視カメラで撮影した画像が良く使われているが、例えば、解像度の低いカメラは、車の有無は証拠として使えても、誰が乗車しているとか、ナンバーが合ってるとかに使えない場合がある。要は、(わずかな知識で)カメラの解像度が低いと、逮捕の決め手・無罪の証拠にならない可能性がある。と言うことです。
監視カメラは、あるだけで、犯罪を抑止する効果がありますが、わずかな知識を持った人に、解像度の低いカメラだと、わかってしまうと、犯罪抑止効果は皆無になってしまいます。

監視カメラは、配置と解像度が命ですが、上からの監視に帽子などで避けることは、良く知られています。しかし、解像度が高く、床面の金属に映る顔を映したら、どうなるでしょうか。監視カメラを選ぶときには、配置(経路だけでなく帽子対策も)と解像度に気を付けましょう。

脱線しますが、youtoubeで、「実母が本命」とか、目を引く見出しが出ていましたが、真偽の程はわかりません。私は、推測ですが、90%偽情報と思っています。閲覧数を稼ぐ手段にハマらず、捜査の進展を愚直に待ちましょう

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著者

とみおか 政幸

とみおか 政幸

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