2026/3/1
今日の話題は、「危機管理」です。
結論、「社会問題❝AID❞って、わかりますか?」です。
私、ひどい歯痛に見舞われ、抜歯も覚悟するぐらい歯茎がグラグラで、いわゆる8020運動(80歳で20本の永久歯を残す)に黄信号が点滅した。
しかし、グラグラする歯茎を良く見ると歯肉炎のような症状であったので、痛み止め・殺菌・抗生物質で完璧だが抗生物質は家にないため、痛み止めと殺菌で様子を見るようにした。(一般の人は医療機関の受診を勧める。私は健康保険組合の議員をするなど、医療に詳しく、かつ、慎重だ。)
また、❝脳梗塞❞のリハビリテーションを受けているので、その経緯と派生した憂いを書かせてもらう。
今の病院の脳神経外科医いわく❝本当は死ぬはずだったのですね❞、この無神経な、事務的な言葉、とても良い。人気のある医療ドラマでは、神業の手術をする医師、生命に寄り添う医師、が貴重な命を救う場面が登場するが、患者の生死に常に一喜一憂していたら医師が壊れてしまう。
標準的な❝脳梗塞❞は30%程度の死亡率で、リハビリテーションも1年ぐらいしか健康保険は効かない。
しかし、私が2019年に罹患した❝脳幹梗塞❞は、梗塞の場所が中脳、死亡率は99.6%とのこと、前述の医師は❝なぜ助かったのですか?❞と聞いてきた。無神経だが、命を救うための探求心から、率直な疑問をぶつけてきた言葉で貴重と思う。
(1)私は、こんなことをしてました。
①自分の死因を予想 → 検診傾向や遺伝を考慮し、死因は血管系疾患と予想
②家系の疾病状況を把握 → 血栓が出来やすい家系
③検診傾向 → がん検診に血管の太さ検査を追加
(2)疾病後、気づいたこと。
コレステロールに関心を寄せ、血管の太さを定期的に調べても、血栓は出来るし、梗塞もおきる。
(3)延命した理由
①体の不調が起きた際に、ある程度、予知していたこと
②体の不調が起きた際に、即病院に行ける準備がされていたこと
③MRIやCTで検査して、医師は問題ないと言ったが、看護師が助言してくれたこと
④2回目の診察中に症状が出たこと、など複合的に絡み合って、死亡率99.6%を乗り越えたと思います。
私は、救急病院を前もって決めていました。診察券をもって❝脳梗塞❞を理由に緊急外来に来た人は初めてだと言われましたが、特に、家系の疾病状況を把握できたことが何よりも重要であったと思います。
しかし、現在ではAID(非配偶者間人工妊娠)、いわゆる❝試験管ベビー❞で誕生した人が20,000人を超えました。これは、男性側に問題があって、夫以外の男性の精子を使って、試験管の中で受精し、母体に戻すと言う行為です。
AIDそのものの是非は置いておき、問題は、夫以外の男性は匿名だということ、すなわち、家系の疾病状況は片側しかわからないということ、AID同士の結婚は、兄妹・姉弟の可能性があるということです。
兄妹・姉弟の結婚は法律で禁じられていますが、法律や倫理以上に実害が大きく、障碍者が生まれる確率が異常に高いことが問題視されている原因です。
この問題は、本来、公的判断をすべき課題を人工妊娠学会に丸投げした問題です。絶対安定数、善し悪しは別に、課題先送りを解消して前進する機会です。
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