2026/4/28
| 小森さだゆき | 参政党 / 高槻市議会議員
本日、4月28日は日本にとって極めて重要な節目である「主権回復の日」です。1952年のこの日、サンフランシスコ講和条約が発効し、我が国は7年間に及ぶ占領期を経て、ようやく国際社会の一員として独立を果たしました。
この意義深い日に際し、私は参政党議員団の一員として、靖国神社を参拝いたしました。

終戦の日である8月15日は、戦没者の方々へ哀悼の意を捧げ、不戦を誓う「鎮魂の日」です。しかし、本日4月28日の参拝は、それとは異なる強い政治的意志を伴います。
それは、「日本が日本自らの手に主権を取り戻した」という事実を英霊にご報告し、独立国家としての誇りを守り抜くことを誓うためです。
占領下では、靖国神社での慰霊すら自由に行えない時期がありました。自国の英霊を自国の文化で祀る。この当たり前の権利を取り戻した日に参拝することは、日本の精神的な独立を再確認する行為に他なりません。昨年の8月15日に続き、この主権回復の日にもしっかりと足を運び、祈りを捧げることは、政治家としての責務であると考えています。
私は約18年間という長い時間を海外で過ごしてきました。5か国を渡り歩く中で、外から日本を眺め続けてきた私が最も強く感じたのは、「日本の存在感の低下」と「主権に対する危機感」です。
世界では、自国の利益と誇りを守るために各国が激しくしのぎを削っています。翻って今の日本はどうでしょうか。経済、エネルギー、食料、そして国防。あらゆる面で他国への依存を強め、自らの運命を自らで決定する力が弱まっているのではないか。そんな焦燥感にも似た思いを抱いてきました。
「主権」とは、単なる法律上の言葉ではありません。その国に生きる人々が、自分たちの未来を自分たちで決められるという「自由」そのものです。英霊が命を懸けて守ろうとしたこの国の主権を、私たちは今、本当の意味で維持できているでしょうか。
今回、参政党議員団として共に靖国の地に立ったことは、私にとって大きな意味を持ちます。個人の信条に留まらず、「失われつつある日本の国益と主権を取り戻す」という同じ志を持つ仲間とともに、公人としての覚悟を新たにしたからです。
| 参拝の目的 | 政治家としての決意 |
|---|---|
| 主権回復の報告 | 独立国家としての矜持を保ち、他国の圧力に屈しない政治を貫く。 |
| 英霊への尊崇 | 先人が繋いでくれた命のバトンを、より良い形で次世代へ引き継ぐ。 |
| 真の自立へ | 形骸化した「独立」ではなく、食料・エネルギー・国防の自給自足を目指す。 |
靖国の杜を吹き抜ける風を感じながら、私は改めて誓いました。議会で質問を重ねるだけでなく、必ず現実を「形にする」ことにこだわり抜くこと。そして真の独立精神を呼び起こしていくこと。
4月28日。この日は、私たちが手にした主権の重みを噛み締め、未来への責任を再認識する日です。英霊に対し、胸を張って「今の日本は立派な独立国です」と言える日が来るまで、私は歩みを止めません。

| 小森さだゆき | 参政党 / 高槻市議会議員
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