2026/3/31
こんにちは☀ 港区議会議員の根本ゆうです。
令和8年度予算審議の総括質問と採決についてご報告いたします。
各款の質疑のご報告については、コチラをご覧ください!
予算審議は、
① 各款審議(分野ごとの細かい議論)
② 総括質問(全体の方向性を問う)
という流れで行われます。
▶総括質問は、各論ではなく、予算全体の考え方や方向性を問う場です。
わたしは、今回個別のテーマを取り上げながら、制度設計や区の考え方そのものを問い直しました。
問題意識として”制度や理念だけでなく、社会全体として納得できる設計になっているか”を軸にしています。
海外修学旅行
質問
当事者(生徒・保護者)だけでなく、より広い区民の理解をどう得るのか
を問題提起しました。
答弁
区は、
- 事業効果・費用の検証に加え
- 幅広い区民意見を反映するための調査を検討
まとめ
「当事者中心」から「社会的合意」へ視点が広がった点は評価できます。
外国人の国民健康保険料
質問
制度上の公平性とは別に、実態として回収困難な構造があるのではないか
と提起しました。
答弁
区は、
- 国籍による差はない
- 在留審査との連動で改善
としつつ、
前納制度については現時点で導入しない考え
を示しました。
まとめ
制度の公平性は維持、一方で、実務的な対応は見送り
この点は引き続き課題です。
町会・自治会補助金
質問
補助金について、
領収書確認など透明性の確保が必要ではないか
と指摘しました。
答弁
負担にも配慮しつつ、領収書添付を含め検討する
まとめ
方向性は一致。ただし、どこまで厳格に運用するかは今後の論点です。
幼児教育
質問
・公立の役割は何か
・私立との関係をどう設計するのか・「理念」ではなく「実際に選ばれる環境」になっているか
を問いました。
答弁
区は、
- 幼児の最善の利益
- 家庭支援
- 公私で担う
という基本方針を示しました。
まとめ
区の見解は、理念としては正しく、本質は、現実に子育て世帯に選ばれる環境になっているかです。
なぜ今回幼児教育について質問したか、その背景についてわたしのX投稿で解説しておりますので
コチラをご覧ください。
今後も、現場の実態を踏まえ、そのあり方について継続的に確認してまいります。
港区保守系議員団として
予算案原案は、区民生活を支える施策を着実に進める内容であること・現時点で修正を要する重大な課題は認められないことから
といたしました。
令和8年度予算案は、賛成多数で可決されました。
予算は成立して終わりではなく、確実に執行され、現場で機能することです。予算が適切に執行されるよう、引き続きしっかりとチェックしてまいります。
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♦インタビュー記事 https://go2senkyo.com/articles/2023/02/24/77104.html
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