2026/9/11
奈良県議会議員の永田ゆづるです。
「インフルエンザは冬のもの」と思っていませんか?
まだ暑さの残る9月ですが、奈良県内ではすでにインフルエンザの感染が広がっています。県は9月11日、県内がインフルエンザの「流行期」に入ったと発表しました。昨年より約4週間も早い流行入りです。
9月6日までの1週間に、県内42の医療機関から報告された患者は103人。前の週の33人から、一気に70人増えました。奈良市内でも、すでに小学校で今シーズン初めての学級閉鎖が出ています。
「まだ9月だから大丈夫」と油断できない状況です。
これから秋の行楽シーズンを迎え、運動会や地域のお祭り、イベントなど、人が集まる機会も増えてきます。私自身も地域を回る中で、多くの方とお会いする時期だからこそ、日頃からの予防を改めて意識したいと思います。
難しいことをする必要はありません。外から帰ったら、まず手洗い。人が多い場所や体調に不安があるときはマスクを活用する。部屋を閉め切ったままにせず、ときどき空気を入れ替える。そして、十分な睡眠や食事を心がける。こうした身近な積み重ねが大切です。
また、発熱やせき、強いだるさなどがあるときは、「これくらいなら」と無理をしないことも、自分だけでなく周りの人を守ることにつながります。
季節の変わり目は、夏の疲れも出やすい時期です。
例年より早いインフルエンザの流行を「まだ先の話」と考えず、家族や職場、学校、地域で声を掛け合いながら、早めの予防を心がけていきましょう。
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