2026/5/3
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
本日は憲法記念日です。1947年5月3日施行され、本日で丸79年目…。その間、一言一句変わっていないのが日本国憲法です。

アメリカ占領下において、GHQ草案(英語)を基に作られた憲法。主権回復後、本来であればいつでも改正できたはずなのですが。
■ 誤植とされる部分
日本国憲法の第7条には、天皇の国事行為の規定がなされています。そこの第4号には、「国会議員の総選挙の施行を公示すること。」とあります。
衆議院➡総選挙
参議院➡半数だけが選挙
つまり、”総”の字が誤りであるというお話であり、国会の憲法審査会でも指摘されていました。
しかし、「まぁ、ええやん」ってことで、そのままの80年近く続いているということです。
参照:SNS文化で劣化する日本語 日本国憲法にも誤植
現実的にその点だけを修正するために国民投票まで行うことは、非常コストがかかるわけですね。したがって、諸外国に比べて高すぎる改憲ハードルを下げるべく、第96条を改正しようじゃないか、と議論が起こりましたが、立ち消えてしまいました。
同じ敗戦国でも、ドイツは60回以上、イタリアでも10回以上改正されています。
日本も時代や周辺環境が変わっているというのに、ちょっと異常ですよね…。
■ 憲法に関する参政党の考え方
参政党の神谷代表より「参政党の憲法に対する考え」が出されました。
全文も短いのでぜひお読みいただきたい。こちらには要約を載せます。
参照:憲法記念日代表談話「参政党の憲法に対する考え」
【要約】
改憲でも護憲でもなく「創憲(ゼロから作り直す)」を主張
(理由)
憲法は国家の理想や価値観の土台である
➡表面的な政策論争ではなく、背景にある歴史、思想、哲学、そして自分たちがどのような国を創りたいかを考えるべき
つまり、条文単体ではなく、国家の在り方全体から見直すべき
改憲には賛成だが内容は是々非々
➡国益やグローバリズムの観点から判断
自衛隊明記は在日米軍とセットで考えるべき
➡占領下の体制を考えず、単に自衛隊を明記するだけでは、逆に体制が固定化してしまうリスク
緊急事態条項には権力集中の懸念から反対
➡国会議員の任期延長は、国民の政治参加の機会を失うリスク
➡「感染症のまん延」を含めると緊急事態を人為的に作り出せてしまう
「ショック・ドクトリン」のように、危機的な状況に乗じた拙速な改憲ではなく、国民的議論を重視する姿勢を強調。
次世代のために憲法を一から考え直す必要性を訴えた。
今の日本国憲法には、国柄や歴史、誇りを感じることはありません。
大日本帝国憲法の冒頭では、歴代天皇から続く建国の歴史のうえに成り立っていることを明示しています。ドイツやスイスの憲法も、神への祈りや想いを綴っています。アフリカのケニアの憲法冒頭でも、「全能なる神の至高性を認め…」から入っています。
神話や宗教観、国の成り立ちや価値観が明確に記されているんですよね。
国柄や歴史が伝わる、日本らしい憲法になってほしいと願っています。
《憲法に関する当ブログ記事》
守る?変える?活かす?それとも…創る?日本国憲法 【あらためて考えよう】
五日市憲法って知っていますか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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ホーム>政党・政治家>長田 たくや (ナガタ タクヤ)>【憲法記念日】 日本らしさは憲法に必要か ー創憲という選択肢ー