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森山 英樹 ブログ

NHK党は、実際に国民の声を聞いている政党です。 唯一コールセンターを常設しているNHK党 

2022/7/6

NHK党党首立花孝志は、NHKを退職しパチプロだったころから携帯電話番号を公開しNHKから被害を受けている人の相談にのってきました。

2019年に「NHKから国民を守る党」(現:NHK党)が国政政党となり、受け取ることが出来るようになった政党助成金で、コールセンターを立ち上げて年末年始を除いて毎日、運営を続けています。

 

今回の参院選挙でNHK党はこのコールセンターを大々的にアピールしています。電話番号を大きく表示し、見ている人が掛けやすく成るように心理学的な工夫をしたと党首立花孝志は会見で言っていました。 

立花孝志ツイートより

この新聞広告や選挙公報、政見放送などの影響もあり、選挙期間開始後コールセンターへの問い合わせ件数が日頃と比べて激増しています。

党首の立花さんはもとより、NKH党国会議員の浜田聡さんもコールセンターのお手伝いに入りました。

NHK党所属の自治体議員も電話対応に当たっています。遠方の議員さんには、コールセンターから連絡先を告げて遠隔対応してもらっています。

このように、NHK党では党首、国会議員、自治体議員、職員、アルバイト、ボランティアがコールセンターを介して国民の声を直接聞いています。

議員、政治家は国民の代表者であるのですから、国民の声を聞くコールセンターがあっても不思議ではないと思うのですが、意外なことにコールセンターを常設している党はNHK党だけである、と党首の立花さんが、先日の記者会見で発表していました。盲点でした。

 

僕は、6月30日、7月4日、7月5日とコールセンターのお手伝いに行ってきました。以下にちょっと感想を書きます。

6月30日は25件ほど電話を受けましたが、全て感謝と喜びの声を聞くことが出来る内容でした。直接有権者の声を聞いて「NHK党はやっぱり素晴らしいな」と思いました。隣にいた立花さんにそのことを伝えたところ「まあね」という雰囲気で「うちが提供している商品は素晴らしいだよ」と言ってました。

7月4日はヘビーでした。平成10年からNHKに嫌がらせをされて、怒りをため込み恨みへと進展させていた高齢男性の話を聞きました。ひどい話しでした。「話しを聞いて貰えて気持ちが少し楽になりました。話していて涙が出てきました」と、その男性は言っていました。少しでも気が楽になったのなら良かったと思いました。一方で、カウンセラーになった気分で、人の恨みや憎しみの感情を受け止めることはエネルギーを消耗すると改めて感じました。日頃からこういった話しを聞き続けているコールセンターの人はすごいなあと思いました。

コールセンター勤務で今回岡山選挙区から立候補している山本たかひらさんにそのことを言ったら「ここは地味なんですが、それなりに頭を使うし大変なこともあるんですよ」と言っていました。

その他にも4日は「ぶっ壊す!」などという穏便ではない言葉を使うべきではない、というクレームもありました。僕が3日間で受けたクレームのようなものは唯一この電話だけでした。しかも、その方はNHK党や立花さんのことを良くご存知で、自分自身もNHK集金人とバトルをしたことがある人で、NHK党を支持している人でした。それだけに、あのキャッチフレーズは変えて欲しい、という話しでした。いやー、それなら直接立花さんに言ってよ、と思いましたが、まあ、それなりに楽しく会話させていただきました。疲れましたが。

別の高齢男性からは、6月29日の毎日新聞の記事を教えていただきました。「NHK減収増益 21年度決算」というタイトルの記事です。立花さんに伝えたいことがあるからFAX番号を教えてください、とのことでした。僕が把握している限り、NHK党コールセンターにFAXはありません。よって、僕が話しを聞いてメモを書いて残しました。その方が言うには、受信料収入(売上)が減っているのに、利益が増えているのは、再放送ばかりをして、新たな番組を作っていないからだ、とのことでした。5回も6回も同じ番組を見せられている、と怒っていました。お金を払って最新の週刊誌を買ったら、中身は以前読んだのと同じ記事だったら怒るだろう、こんなの詐欺だよ、との事でした。フムフム、もっともだ、と思いました。まあ、日々千件前後の電話が掛ってきており、その内容すべてにトップが目を通すことは現実的に不可能です。取敢えず、ここに書いて立花さんが偶然にでも読んでくれることを祈ります。が、祈っていても実現するとは限らないので、明後日の定例記者会見でチャンスがあったら、伝えて立花さんの見解を聞いてみたいと思います。

この日は、僕は一次対応の役割でした。取敢えず電話を受けて、問い合わせが殺到しているので順番に折り返しています、と伝えて電話番号を聞いてメモをとる、という仕事です。これが簡単なようで、僕は全く出来なかったのです。今、50人くらいの人が順番待ちをしていますから、と言っても、「一言、この質問に答えるだけなのにあなたそれも出来ないの!」と言われると、若干コチンときて、回答してしまいました。そうすると、それだけでは話しを終わりません。結局、10分以上その人の対応をしてしまいました。ズルコミです。「ありがとう。あなたの対応は完璧だわ」と褒められても、モヤモヤのほうが大きく全然嬉しくありませんでした。難しい。

 

昨日、7月5日は楽でした。日々、状況が異なるので数日経験するのは大切だなあと思いました。

昨日は、1件が生活保護受給者の方の相談、1件が選挙ポスター貼りボランティアの方からの連絡であり、後は全て受信料不払いに関する相談でした。意思疎通がスームーズだったので、楽だったのです。

話の内容としてはこんな感じでした。

選挙公報をみてNHK受信料を不払いしたい。自動引き落としから、振込用紙払いへの変更をお手伝い。

請求書が届いたら、破棄するなり放置するなりしてお金を払わないでください、と説明。

万が一、裁判になったとしてもNHK党が裁判費用、受信料を支払いますのでそれで終了。法的に問題は残りません、と説明。

請求書が届くと、嫌な気分になる方には、選挙終了後に「請求書受け取り代行サービス」の開始を予定していますので8月に入ってからまた改めてお電話ください。みなさん、「そうですか。わかりました」と言ってくれました。

不払いをしていると、確率は低くなっていますが、いわゆるNHK集金人がやってくる可能性があります。しかし、NHK撃退シールを玄関先に貼るとほぼこなくなります。と紹介すると皆さん「ではそれをください」と言ってお名前と住所を教えてくれました。

教科書的な対応で、皆さんに喜んでいただけたので、良かったです。ただ、やはり、国民の声を聞き続けてきて、問題を発見し、解決方法を考えてきたから、このようなシステマティックな対応が出来上がっているのだなあ、と改めて思いました。

税金である政党助成金をちゃんと国民に還元していて、「NHKの被害者をお守りする」という公約をNHK党はしっかりと果たしていますよね。

 

昨日は午前中でコールセンターのお手伝いを終えて、用事があったので実家に行ったところ、固定電話に電話がかかってきました。留守電になっており、相手の人の話しかけている内容を聞くことが出来ます。聞いて見ると、共産党さんから投票のお願いの電話でした。うちにも数日前に、録音テープで小池百合子さんから電話があった、と妻が言っていました。

こちらは用もないのに電話をしてきて「共産党です。投票のご検討をお願いします」と言われて、投票しようと思う人などいるのだろうか、と思いました。

 

他の党は、国民に電話を掛ける。

NHK党は、国民がNHK党に電話を掛ける。

これだけでも、相当大きな差別化になっていると僕は感じました。

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