2025/9/16
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2025年9月12日、奈良市の定例市議会で前代未聞の騒動が発生した。7月20日の市議選で3位当選を果たした元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(本名:原田将大、34歳)市議が、初の一般質問で仲川げん市長(49)に対して大声で怒鳴りつける場面が発生したのだ。
「市長!あなたねぇ、どのツラ下げて市長やってんですか!」
この発言により議場は騒然となり、議長らはへずま氏の態度を「品位欠如」と問題視。16日の幹事長会で対応を検討することが決定され、辞職勧告の可能性が浮上している。
23年8月に千葉県八街市議選で初当選した元EE JUMP・後藤祐樹氏(39)が、この件についてX(旧Twitter)で詳細なコメントを発表した。
「出る釘は打たれる。辞職勧告が早々に出されて次は辞職勧告決議案ですかね」と開始した後藤氏は、議会の対応について鋭い分析を展開。「市議会としては議事録やライブ配信がある以上は無作為に除名処分へもっていけないと思いますが、過激な発言をさせ除名処分にさせるよう答弁などで誘導させる手段も十分あり得る」と指摘した。
さらに後藤氏は「そもそも居眠り議員に注意、警告すらしない議会が品位や秩序を主張している事がおかしい」と議会の姿勢を批判。「どこの議会にも毎回居眠りする議員はいます。市民から税金をいただいて報酬を得ていて寝ていられる神経が理解できません」と厳しく言及した。
へずま氏と同じく新人議員として当選し、議席順で隣に座る柿本元気市議(4位当選)との間で、Xを舞台にした激しい論争が展開されている。
事の発端は、へずま氏が議会後にXで投稿した内容だった:
「隣の柿本氏からは議会が終わりダダ滑りやったなと言われました。鹿さんどうでもいい人からしたら熱意など感じずただの騒いでる馬鹿にしか見えないんでしょうね」
柿本氏はこの投稿を引用リポストし、「横で新人が初めての質問して、興奮しすぎて空回りしてたからさ。『ええ質問やったで』なんて言うのも嘘やし『へずまお疲れ!ダダ滑りやったな』って肩叩いたのは別に悪意じゃないんよ」と説明した。
さらに柿本氏はnoteで、へずま議員の実態を暴露:
新人研修の不参加
議案書未読問題
柿本氏は「新人なのだから未熟はOK!ただし、未熟を認識して謙虚であってほしい」とコメントした。
へずま氏は13日にXで反論:
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へずま氏は9月15日、Xで居眠り議員の実名を公開した:
「【ご報告】居眠り議員の名前を公開します。『減税の松ちゃん』です。彼は仰向け体勢になり寝ていました。複数回いびきをかいた瞬間に叩き起こすつもりでしたが我慢しました」
この松下こうじ市議について、へずま氏は「念のため記しますが、この松下こうじ市議は、国政政党である日本保守党とは何の関係もありません」と付け加えた。
この件について、ネット上では「ニセ維新とニセ日本保守党ポスターで当選した議員」などの指摘も出ている。

2024年12月17日、「『へずまりゅう』の悪名が高くなってしまった」として活動名義を本名である原田将大に改名したが、2025年1月に再度「へずまりゅう」に戻している。奈良市議会では通名として「へずまりゅう」での活動が許可されている。
へずまりゅう氏は2024年1月1日の能登半島地震発生後、積極的にボランティア活動に参加した。
主な活動内容:
ボランティア活動での発言:
しかし2024年7月には「今まで一度として石川に行ったことがない」との虚偽投稿をして炎上、その後すぐに否定している。

奈良市議選では「奈良公園のシカを外国人から守る」ことを主要公約に掲げ、以下の発言を行っている:

支持する声:
批判的な声:
へずま氏の辞職勧告に関する投稿には19万以上の「いいね」が集まるなど、大きな関心を集めている。
シバター(斉藤光)への突撃:

人気YouTuberへのメントスコーラ凸:

その他の迷惑行為:
これらの行為により、2020年に威力業務妨害罪などで逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けている。
16日に開催される幹事長会での議論が注目される中、へずま氏は弁護士に相談し「恫喝ではない」との見解を得たと報告している。しかし、議会運営への影響や他の議員との関係悪化は避けられない状況となっている。
元迷惑系YouTuberから政治家に転身したへずまりゅう氏の議員活動は、地方政治のあり方や有権者の選択について重要な問題提起となっている。今後の動向が注目される。
本記事は2025年9月15日時点の公開情報に基づいています。
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過去1ヶ月 2025/08/10-2025/09/10
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ハヤミズ ハジメ/41歳/男
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