2026/8/14
見附市では、少子化や児童・生徒数の減少を背景に、これからの学校のあり方について検討し、学校適正配置計画が進められています。
学校再編は、将来の見附市を考えるうえで避けて通ることのできない重要なテーマです。
しかし、私は「どの学校を統合するのか」を決めるだけで終わってはいけないと考えています。
大切なのは、学校再編によって子どもたちの毎日の生活がどう変わるのかという視点です。
今町地区の保護者から聞こえてきた不安
これまで今町地区の保護者の皆さんからお話を伺う中で、繰り返し聞こえてきたのが、
「冬の時期も含めて、子どもの移動手段が心配」
という声です。
雪の多い見附市だからこそ、学校までの距離が変わることは、単なる「通学時間」の問題ではありません。
安全に通学できるのか。
どのような移動手段を確保するのか。
学区はどうなるのか。
保護者や地域に十分な説明が行われるのか。
学校再編を進めるのであれば、こうした一つひとつの不安にも丁寧に向き合う必要があります。
「声を聞く」で終わらせず、議会につなげる
市民の皆さんから相談や意見をいただいたとき、私は聞いて終わりにはしたくありません。
声を聞く。
制度を調べる。
行政に確認する。
そして議会で問う。
この積み重ねが、市政を少しずつ前に進めることにつながると考えています。
学校再編についても、実際に地域から聞こえてくる声を大切にしながら、子どもたちや保護者にとってより良い教育環境とは何かを考えていきます。
9月定例会で「教育」を一般質問へ
9月の見附市議会定例会では、教育をテーマに一般質問を行う予定です。
そこで、見附市民の皆さんにもぜひお聞きしたいと思います。
学校再編や学区、通学・移動手段だけでなく、
・学校生活で困っていること
・放課後の子どもの居場所
・部活動について
・不登校や学びの選択肢
・子育てと学校との連携
・これからの見附市の教育に期待すること
など、皆さんが感じている疑問や課題、「ここを改善してほしい」ということがあれば、ぜひSNSのコメントやDMなどでお寄せください。
皆さんからいただいた声を、調査し、議会での質問や提案につなげていきます。
子どもたちの未来を、市民の皆さんと一緒に考える。
これからも現場の声に耳を傾けながら、見附市の教育をより良いものにするために取り組んでいきます。
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ホーム>政党・政治家>五十嵐 りょう (イカラシ リョウ)>【見附市】学校再編のその先へ―子どもの通学と教育について皆さんの声を聞かせてください