2026/8/13
8月13日、迎え盆。
今年も、こどもと一緒にお墓をきれいにし、お花を供えて手を合わせてきました。

「迎え盆」とは、お盆の始まりにご先祖様をお迎えする日本の伝統的な風習です。
お盆の過ごし方は地域や家庭によってさまざまですが、お墓参りやお墓の掃除をして、ご先祖様に感謝を伝える方も多いのではないでしょうか。
こどもには、まだ「お盆とは何か」「ご先祖様とは何か」をすべて理解することは難しいと思います。
それでも、一緒にお墓へ行き、掃除をして、花を供え、手を合わせる。
こうした経験そのものが、日本の文化や家族のつながりを次の世代へ伝えていくことにつながるのではないかと感じています。
いつか大きくなったときに、
「小さい頃、家族でお墓参りに行ったな」
と思い出してくれるだけでも嬉しいものです。
こどもも全部の意味を理解できなくても、おじいちゃんがお墓にいることは理解して、手を合わせていました。
時代や生活スタイルの変化とともに、お盆をはじめとする日本の伝統文化や地域の風習も少しずつ変わっています。
だからこそ、単に昔からの習慣を繰り返すだけではなく、「なぜ受け継がれてきたのか」という意味も伝えていくことが大切だと思います。
ご先祖様がいて、家族がつながり、今の自分たちがいる。
お墓参りは、そんな当たり前のようで当たり前ではないつながりを、改めて考える時間でもあります。

見附市をはじめ、それぞれの地域や家庭にも、長く受け継がれてきたお盆の風習があると思います。
今日は迎え盆を通じて、ご先祖様への感謝、家族と過ごせる時間のありがたさ、そして日本の伝統文化を次の世代へ伝えていく大切さを改めて感じました。
皆さんのご家庭では、どのようなお盆を過ごされていますか。
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