2026/7/6
見附市本所1丁目にある、つるがや歯科クリニックで開催された「つるはぐフェス」にお邪魔しました。

今回のフェスでは、4日に歯医者さん体験や様々な専門家の児童、5日に睡眠、抱っこ、足と靴、口腔育成など、子どもの成長に関わるさまざまな分野の専門家の方々からお話を聞くフェスになっていました。
私は仕事の都合で2日目だけ行くことができました。
歯科医院で開催されるイベントでありながら、内容は単に「歯」だけにとどまらず、子どもの発達や家族の暮らし、日々の子育てに深く関わるものばかりでした。
多くの方にとって、歯科医院は「歯が痛くなったら行く場所」「むし歯を治療する場所」というイメージが強いかもしれません。
しかし、今回のつるはぐフェスを通じて改めて感じたのは、歯科医療は治療だけではなく、子どもの育ちや家族の健康を支える“予防医療”の大切な入口でもあるということです。
お口の健康は、食べること、話すこと、呼吸、姿勢、発達、そして毎日の生活習慣ともつながっています。

特に子どもの時期は、成長の土台をつくる大切な時期です。むし歯になってから治すのではなく、日々の生活の中で健康な状態を保ち、将来のリスクを減らしていく。
その考え方は、これからの子育て支援や地域医療を考えるうえでも非常に重要だと感じました。
また、睡眠や抱っこ、足育などは、子育て中の保護者にとって身近でありながら、悩みや不安を抱えやすいテーマでもあります。

そうした悩みを専門家の方々から直接学び、相談できる機会が地域の中にあることは、とても心強いことです。
つるがや歯科クリニックの院長先生が大切にされている「予防医療」への思いは、単に歯を守るだけではなく、子どもたちの健やかな成長と、家族の安心を支えるものだと感じました。

医療機関が地域に開かれ、専門家と保護者、そして子どもたちがつながる場をつくる。そこには、これからの見附市の子育てや地域医療について考えるヒントがたくさんありました。
見附市でも、子育て支援、健幸づくり、予防医療、地域での相談体制は、ますます重要なテーマになっています。
行政だけでなく、医療機関、専門職、地域の方々がそれぞれの立場から子どもたちと家庭を支えていくこと。その積み重ねが、安心して子育てができるまちづくりにつながっていくのだと思います。
今回のつるはぐフェスは、歯科医院のイメージを大きく広げてくれる時間でした。
そして同時に、地域の中にある専門性や温かいつながりを、もっと多くの方に知っていただきたいと感じる機会でもありました。
つるがや歯科クリニックの皆さま、専門家の皆さま、関係者の皆さま、貴重な学びの時間をありがとうございました。
見附市で子育てをする方、これから子育てを迎える方、そして地域で子どもたちの成長を支えたいと考える方にとって、こうした取り組みがさらに広がっていくことを期待しています。
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ホーム>政党・政治家>五十嵐 りょう (イカラシ リョウ)>【見附市】つるがや歯科クリニック「つるはぐフェス」で感じた予防医療の大切さ