2026/4/27
4月に入り、新年度が始まりました。
見附市でも新年度予算の執行が本格的に始まり、それとあわせて、これからの見附市のまちづくりの大きな方向性を示す「第6次見附市総合計画」がスタートしました。

総合計画とは、簡単に言えば「見附市がこれからどのようなまちを目指していくのか」を示す『まちづくりの羅針盤』です。
第6次見附市総合計画は、令和8年度から令和17年度までの10年間を対象とし、見附市の基本理念や将来像、具体的な政策の方向性を定めています。
今回の基本理念は、
「魅力たっぷり 未来につなげる みんなのみつけ」

そして、みつけの将来像は、
「笑顔あふれる暮らし満足No.1 ひとつにつながるコンパクトシティ」
とされています。
見附市には、豊かな自然、暮らしやすい生活環境、人のあたたかさ、地域のつながりなどたくさんの魅力があります。
一方で、人口減少、少子高齢化、働く世代の減少、地域コミュニティの維持、公共施設やインフラの老朽化など避けて通れない課題もあります。
だからこそ、今回の第6次見附市総合計画は、単なる計画ではなく、見附市の未来をどう守り、どうつくっていくのかを考える上で非常に重要なものです。
大切なのは、計画を「作って終わり」にしないことです。
どれだけ立派な理念や将来像を掲げても、それが実際の予算や事業、市民生活の向上につながらなければ意味がありません。
新年度予算の一つひとつの事業が、この総合計画の方向性としっかり結びついているのか。
人口減少対策、子育て支援、教育環境の充実、地域経済の活性化、健幸づくり、安心安全なまちづくりに本当に効果があるのか。
議会としても、そこをしっかり確認していく必要があります。
また、第6次見附市総合計画は、行政だけの計画ではありません。まちづくりの主役は市民一人ひとりです。
地域で活動する皆さん、子育て世代、高齢者、事業者、学校、団体、そしてこれからの見附市を担う若い世代。多くの声や想いを重ねながら、「みんなのみつけ」をつくっていくことが大切です。
見附市がこれからも「住み続けたいまち」「子育てしたいまち」「戻ってきたいまち」「選ばれるまち」であり続けるためには、今の時代に合った政策判断と将来を見据えた投資が必要です。
私自身も、見附市議会議員として、この第6次見附市総合計画をしっかりと受け止めながら、予算審議や政策提案を通じて、見附市の未来に責任を持って取り組んでまいります。
「魅力たっぷり 未来につなげる みんなのみつけ」
この言葉をスローガンで終わらせるのではなく、市民の皆さんが日々の暮らしの中で実感できるまちづくりへ。
新年度も、見附市の未来を前に進めるために、全力で活動していきます。
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