2026/7/23

皆さん、こんにちは。
丸吉孝文です。
高校生3人の父であり、
株式会社ミズカラのコミュニティ公式アンバサダーとして、
AI時代の対話と心の教育(SEL)にも関わっています。
詳しいプロフィールは
丸吉孝文とは?経歴・政策・実績まとめ
https://go2senkyo.com/seijika/182645/posts/1443194
今日は、
学力やAI活用の話だけでは足りない、
「子どもの心」について本音でお話しします。
テストの点数。
出席日数。
進学実績。
数字で見えるものは、確かに大切です。
でも親として、そしてPTAの現場を見てきた立場から言うと、
いちばん怖いのは別のところにあります。
教室で一人で抱えている不安。
「うまく言えない」まま積み重なる小さな傷。
自己肯定感が下がっていく静かな変化。
いじめや不登校は、
ある日突然起きるのではなく、
小さなSOSが積み重なった結果であることが多い。
これからの教育で守るべきは、成績だけでなく、子どもの心そのものです。

SELとは、
Social and Emotional Learningの略で、
日本語では「社会情動的学習」「心の教育」と呼ばれます。
むずかしい言葉に聞こえますが、中身はシンプルです。
イライラ、不安、寂しさ。
感情に名前を付けられるだけで、
子どもは一人で抱え込みにくくなります。
意見が違っても、すぐ否定しない。
「相手はどう感じているか」を考える。
これはAI時代の対話でも、いちばん基礎の力です。
失敗したとき、どう立て直すか。
助けを求められるか。
自分を責めすぎないか。
これらは、一斉授業の知識だけでは育ちません。
私はミズカラのコミュニティで、
「正解を急ぐ」のではなく、
相手の話を最後まで聞き、
自分の状態を言葉にする対話の練習を重ねてきました。
肩書きだけのアンバサダーではありません。
対話の場で、心の教育の実践を積んできた、という意味です。
その経験があるから、
学校現場で必要なのは新しいスローガンではなく、
日常の教室で使える「対話の型」だと感じています。
AIは便利です。
個別最適な学びも、いじめの予兆検知も、技術的には進められます。
私自身も、既存記事でその可能性を書いてきました。
(AIで松原の子どもたちに「最適な学び」と「安心」を
https://go2senkyo.com/seijika/182645/posts/1362036 )
ただし、誤解してはいけないことがあります。
AIは「気づき」を早めてくれます。
でも、気づいたあとに子どもを支えるのは、
先生・親・地域の「対話」です。
画面の向こうの正解を探す力だけでは、
人間関係の摩擦には耐えられません。
だから私は、テクノロジー推進と同時に、
心の教育をセットで進めたいのです。
AIは道具。心の教育は、その道具を子どもが安心して使える土台です。

いきなり大きな改革は不要です。
置き場所は、すでに学校にある時間です。
学級活動。道徳。朝の会や帰りの会。
「うれしかったこと」「困ったこと」を
短く言葉にする練習。
相手の話を最後まで聞く練習。
特別なイベントだけに頼らず、
日常の教室にSELの型を組み込むことを提案します。
PTAの経験からも見えてきたのは、
保護者向けに「家庭での声のかけ方」を共有する場があると、
教室の対話が続きやすい、ということです。
授業中の発言、アンケート、行動の変化。
AIは、その「いつもと違う」に早く気づく助けになります。
ただし目的は監視ではありません。
担任やスクールカウンセラーが、
早く声をかけられるようにすることです。
気づきはAI。
支えるのは人。
この役割分担を、松原の学校で明確にしたい。
心の問題は、教室の中だけで完結しません。
でも、ここで大事なのはまず学校側です。
「誰に渡せばよいか」が見えること。
担任一人で抱え込まないこと。
家庭や相談窓口とのつなぎ方は、
子育て当事者の本音でも書いています。
(https://go2senkyo.com/seijika/182645/posts/1446323 )
強調したいのは、
教室の小さな変化を、早く・正しく・次につなぐことです。
「子どもを大切にします」は、
多くの候補が言います。
私の違いは、次の3つが重なっていることです。
・高校生3人の父/PTA現場を見てきた当事者目線
・ミズカラで対話と心の教育(SEL)の実践を積んできたこと
・AIエンジニアとして、予兆に早く気づく仕組みを設計できること
言葉だけで終わらせず、
教室の対話の型と、気づきの仕組みの両方を動かせる。
心の教育をスローガンではなく、学校の日常で続く仕組みにできることが差別化です。
AI時代の教育は、
学力か心か、のどちらかではありません。
両方です。
個別最適な学びで力を伸ばし、
心の教育で安心して通える教室をつくる。
その両輪を、松原市で進めたい。
テクノロジーで創る松原の未来へ。
引き続き、私の活動にご注目ください。
#松原市議会議員選挙2026 #松原市 #丸吉孝文 #心の教育 #SEL
・丸吉孝文とは?経歴・政策・実績まとめ(ハブ記事)
https://go2senkyo.com/seijika/182645/posts/1443194
・高校生3人の父が語る子育て当事者の本音
https://go2senkyo.com/seijika/182645/posts/1446323
・AIで松原の子どもたちに「最適な学び」と「安心」を
https://go2senkyo.com/seijika/182645/posts/1362036
・なぜAIエンジニアが政治を志したのか
https://go2senkyo.com/seijika/182645/posts/1444599
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