まるよしたかふみ メッセージ
へずまりゅうの秘書/日本大和党推薦(河合ゆうすけ代表)
『へずまりゅうと共に叫ぶ!外国人問題』外国人問題は子どもたちの未来に大きな影響を与えます。外国人によるごみ出しルール違反、深夜の騒音など乱暴で違法な振る舞いを、即解決します。
マルヨシ タカフミ/41歳/男
2025/11/8
2025/11/8
2025/11/8
2025/11/8
| 生年月日 | 1984年09月24日 |
|---|---|
| 年齢 | 41歳 |
| 星座 | てんびん座 |
| 出身地 | 熊本県八代市 |
葛飾区の皆様こんにちは
現在、奈良市議会議員で外国人問題を強く世間に訴えている「へずまりゅう」の秘書をしています、葛飾区東金町在住の「まるよしたかふみ」と申します。
へずまりゅうさんとの出会いは、2024年の夏。
奈良公園での鹿さんの保護活動を通して、
『鹿さんを外国人の暴力から守りたい』、『日本の美しい文化や環境を外国人から守りたい』、『日本の治安を守っていきたい』と活動をされてた、へずまりゅうさんの行動力に心を打たれ、子どもたちのためにも未来の日本を守るためにも、今起きている国内の外国人問題に、自分も立ち向かっていかなければならないと、居ても立っても居られず、
奈良に出向きへずまりゅうさん本人と話をしました。
これまでネットで見聞きしていた「へずまりゅう」とは打って変わって、奈良で起きている外国人問題に真摯に取り組む姿勢に、共に外国人問題に取り組みたいと考えるようになりました。
活動を共にし、へずまりゅうさんが活動している奈良市にて近々市議会議員選挙があることを知り、へずまりゅうさんへ、「共に政治家、そして議員としてより発信力、信頼力、発言力を高めて、この日本を取り巻く外国人問題に向き合っていかないか」と持ちかけました。
子どもたちの未来の治安を守りたい、日本の美しい文化や環境を守り、お互いに尊重しあえる、真心の日本を取り戻したい。
その一心で活動を続けてまいりました。
奈良での鹿さんを守る活動や、様々な政治活動を経て、2025年7月20日投票日の奈良市議会議員選挙では各得票数8320票という無所属の新人としては異例の3位当選、市民に選ばれる議員としてへずまりゅうさんの本当の人柄多くの奈良市民が共感してくれたことに感動しました。
僕自身ももどんどんとその行動力に惹かれていきました。
これまでへずまさんは、多くの大人に騙され、そそのかされ、大きな失敗を重ね、たくさんの人に裏切られてきました。
それでも、『奈良の鹿さんを守りたい』、そして『日本を守りたい』、『日本人を守りたい』その気持ちに嘘はありません。
ここまでの活動を熱心に支えてくれているのは、まるよしさんだけだと言ってくれました。
この度、この葛飾にて外国人問題に取り組む理由として、東京都内でも外国人の割合が高まっていること、そして、隣接する八潮市、そして松戸市においても多くの外国人問題が実際に発生している今この葛飾の治安を守っていかなければ、声を上げなければ、自分が育ってきた、生活してきた、多くの英霊たちが守ってきた日本が崩壊してしまう、その思いです。
外国人問題に声を上げることは、とても勇気がいります。
日本人はとても我慢強く、力を合わせて助け合いの精神を大切にしています。
だからこそ、我慢をすればいい、耐えれば良い、そんな考えで様々な外国人問題を見て見ぬふりをしてきたのだと思います。
僕自身もそうでした。
「郷に行っては郷に従え」
日本の文化を尊重し、日本を愛してくれく外国人は大切にしたいです。
これまでも何のトラブルもなく、過ごしている外国人にとっても、不法な外国人によって肩身の狭い思いをすることになります。
そういった、日本を大切に思っている人々と共にこの葛飾から日本を守っていきたいです。
この度は、
奈良市議会議員 へずまりゅう 氏
戸田市議会議員 河合ゆうすけ 氏
西東京市議会議員 長井秀和 氏
令和たけちゃん こと 後藤たけし 氏
等数々の保守系、既存政党に異を唱える政治家の皆様より応援をいただいております。
葛飾を守る、未来の治安を守るためにも共に立ち上がりましょう。
まるよしたかふみ
【葛飾区議会議員選挙2025候補予定者】
まるよしたかふみへの、
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直通の携帯電話、又は、下記お問い合わせから
「LINE公式アカウント」にてお気軽にお問合せ下さい。
TEL 070-9063-1792
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へずまりゅうと共に叫ぶ!
「まるよしの外国人政策」
政策一覧
◆移民にNO!子どもの未来に治安を残す
◆災害時の避難所の治安対策を強化
◆民泊への条例強化、不法民泊を排除!
◆公営住宅の外国人入居審査の厳格化
◆葛飾区の上がり続ける火葬費用を抑制
◆外国人の社会保障費未納 徴収強化
◆オールドメディアの偏向報道を規制
◆政教分離、反日親中の公明党にはNOを!
日本の治安と文化を守るためにも今できることを
違法滞在、不法就労問題、違法民泊を厳しく取り締まる政策が必要です。
これ以上の移民はもう日本にはいりません。
◆◆子どもたちの未来に安心安全を!◆◆
未来の治安と子どもたちの安心安全を守るため、外国人の不法労働・不法滞在の予防を推進します。葛飾区では日本人より外国人の割合が多いエリアもあり、併せて、民泊急増によるオーバーツーリズムなど、急激な外国人の流入による治安悪化が懸念されています。未来の治安を守るために、私たちは活動を続けてまいります。
◆◆災害時の外国人との摩擦や治安対策!◆◆
葛飾区は常に災害に対する不安を抱えています。多文化共生型の防災避難体制の構築が整うまでは、急激な外国人の受け入れは、災害避難所での区民との摩擦や、治安の悪化懸念の観点から望ましくありません。避難所では、不安定な状況下で様々なストレスが発生します。区民の安心安全を守る為にも、これ以上の過剰な外国人の受け入れは阻止しなければなりません。
◆◆不法な民泊を排除します!◆◆
葛飾区内の民泊施設は5年で15倍(600件)と近年急増しています併せて不法民泊の増加に伴い、生活環境の悪化や近隣トラブルが深刻化しています。違反民泊への業務停止命令など厳しい措置や条例強化が必要です。民泊登録の厳格化と監視体制の強化で、地域住民の安心と安全な生活環境の維持に努めます。
◆◆オールドメディアの偏向報道にNO!◆◆
実際には違法な外国人による不法就労や犯罪トラブルも増加傾向にありますが、メディア報道などで真実が隠され「なきものにされている」現状があります。外国人問題の深刻さは、身近な地域社会の治安悪化や子どもたちの安全へ影響します。国内の外国人犯罪件数は増加し、地域住民の不安は高まっているにもかかわらず、報道では過小評価されがちです。正確な情報公開と厳正な対策強化が急務であり、国民が安心して暮らせる環境作りを進める必要があります。
◆◆反日親中の公明党の存在◆◆
公明党は反日親中と批判されることもあります。彼らは海外勢力の影響下にあり、国益より勢力維持を優先。外国人犯罪や不法滞在問題を軽視し、真実を覆い隠すことで区民の安全と未来を脅かしています。
公明党は中国との国交正常化に大きく貢献し、伝統的に対中関係を重視しています。党の支持母体である創価学会は中国訪問を繰り返し、独自の信頼関係を築いてきました。韓国についても、両国の友好と交流を推進する姿勢を示しています。外交も大切ですが、困っている日本人がいるのであれば、まずは日本人のために動かなければ国際協力もできません。
◆◆葛飾区内でも外国人住民が半数を超えている地域がある◆◆
葛飾区西新小岩2丁目の外国人住民の割合は、2025年4月時点で約61.9%に達しており、日本人を上回っています。この割合は10年前の37.7%から急激に増加しています。西新小岩2丁目は主に公営都営住宅があり、これら公営住宅の、比較的低い入居条件が外国人居住者の増加に大きく影響しています。地域のルールをしっかり守れる仕組み、治安を守れる仕組み作りが必要です。
◆◆外国人の社会保障費未納問題◆◆
葛飾区における外国人の社会保障費未納問題は、近年深刻化しています。国民健康保険や年金などの支払い滞納が目立ち、2024年度の調査では外国人の納付率は約63%と、日本人全体の93%を大きく下回っています。未納が続くと、在留資格の更新に影響が出ることもあり、外国人住民への啓発や支払い促進策を強化し、関係機関と連携し未納問題の解消が急務の課題です。
◆◆葛飾区の火葬場の火葬費用が30倍◆◆
葛飾区の火葬料金は東京都23区内の高騰の影響で約9万円と非常に高額であり、全国平均の数倍に達しています。一方、松戸市の火葬料金は市内居住者で1体3,000円、市外居住者でも最大5万円と、経済的負担が軽減されています。現在区内の火葬場は、民間運営会社の中国の企業が行なっている現状があります。この問題には引き続きメスを入れる必要があります。
【へずまりゅうから葛飾区の皆さんへ】
これまで、私は、自身の過去の行いが原因で、日本中に迷惑をかけてしまいました。
自分の行いが招いたこととはいえ、その後は多くの大人に騙され、裏切られ、大きな失敗を繰り返してきました。
もう誰も信じず、一人で活動するしかないと思っていました。
でも、まるよしたかふみさんの純粋な志が、私の心の壁を溶かしてくれました。「鹿さんを守りたい、日本を守りたい、日本人を守りたい。」この願いは、私の魂の叫びです。
そんな私の本音を、唯一熱心に支えてくれたのが、まるよしたかふみさんでした。彼は、国政政党の役員秘書や、現職の国会議員の秘書、国政政党の最大会派長のスタッフなどの経験と、数多くの地方議員のサポート実績があり、今の私の政策立案や活動を支えてくれます。
「まるよしさん、もう一度信じさせてください。一緒に戦いましょう」。そう私は伝えました。
そして、彼は「へずまりゅうの秘書」として、私の傍らに立ってくれました。互いの信頼が、外国人問題という嵐の中で、私たちを強く結びつけました。
この絆が、子どもたちの安心安全な未来に希望の光を灯すと信じています。
葛飾区の皆様力を「まるよしたかふみ」に貸してください。
共に戦いましょう。
へずまりゅうと共に叫ぶ!外国人問題
奈良市議会議員
へずまりゅう