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丸吉たかふみ メッセージ

経済的な理由で2人目、3人目を諦めない政治。
『三児の父がゴミ袋有料化反対!』

丸吉たかふみが目指したいのは、子沢山でも、経済負担を考えずに
子供を産み育てる幸せが、次の世代へと続く茨木市です。

丸吉 たかふみ

マルヨシ タカフミ/40歳/男

丸吉 たかふみ

3児の父ゴミ袋の有料化反対!

選挙 箕面市議会議員選挙 (2024/08/25) 1,161 票
選挙区 箕面市議会議員選挙
肩書 政治カメラマン、ITエンジニア
党派 無所属
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三児の父、バス代見直し全力投球!

三児の父、バス代見直し全力投球!

双子を含む3児の父です。

双子を含む3児の父です。

箕面市のバス問題に全力で取り組みます。

箕面市のバス問題に全力で取り組みます。

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丸吉たかふみ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1984年09月24日
年齢 40歳
星座 てんびん座
出身地 熊本県八代市

略歴

  • 【茨木市議会議員選挙2024候補予定者】
    丸吉たかふみ略歴

    教科書最大手グループ会社、
    IT関連企業、建設コンサルタント会社を経て、
    現職国会議員・現職地方議員の秘書を務める。
    現在はスマホアプリの制作や動画制作をしながら、
    地方創世コンサルタント会社の役員として、全国各地の地方議員の方々と地方を盛り上げるための仕事をしております。

    ■PTAなど社会活動

    こどもの成長を見守れるようにとPTAに入会、その後、
    ・小学校のPTA会長
    ・市PTA連副会長
    ・教科書選定委員
    ・図書館評議委員
    ・広域子供会役員
    を務めました。

    趣味は勉強、読書、アプリ・システム開発
    本を年間1000冊以上読むことができます。
    暇が苦手です。

    狩猟免許保有

    【IT関連受賞歴】
    2016年 Startup Weekend -All for Kumamoto- 優勝

政治家を志したきっかけ

【茨木市議会議員選挙2024候補予定者】
丸吉たかふみが政治を志したのは、
双子を授かったことがきっかけです。

妻が双子を妊娠したと知ったときは、
妻の体調と、出産後の育児負担を案じ、
当時働いていた会社の上司に、「妻が心配なので1年休職出来ないか?」と相談しましたが、当時の日本にはそういった文化がなく、
相談した上司には「頭おかしんか!」と一喝され、なくなく当時働いていた会社を、
出産予定日の3ヶ月前に退社致しました。

退社後まもなく、妻の身体が持たなくなり、病院へ緊急入院、
予定日より2か月早い早産の末、双子の男女を授かることが出来ました。
しかし、出産後すぐに子供たちはICUに入院することになり、
退院までは不安な日々を過ごしました。

その後の、壮絶な双子の育児と、通常の倍の速度で消えゆく預金残高を目の当たりにした経験から、
若い世代の幸せと、日本経済の復活成長を叶える為には、
国からの子供達への積極的な支援や投資が近道であると感じ、
政治家を目指すきっかけとなりました。


その後、長子が小学4年生になったタイミングで、私の中学時代の恩師から、
PTAの役員になってほしいとの打診があり、小学校PTAの役員から、
市のPTA連の理事を経て、市PTA連の副会長を経験致しました。

PTA連役員在任中に、何度か市教育委員会や市長との意見交換会があったのですが、

その都度、要望を伝えても、二言目には
「予算がない」と言われるばかりで、
検討にすら上がらない事が続いたため、
PTAでは世の中変えられないとの無力感を感じ、

『保護者や子供たちの為に、世の中を変えるには政治家に成るしかない』

と考え、政治家を目指すことを決意致しました。


今の日本の政治は地方議会に至るまで、政党が政党の為の政治をしていると感じます。
自分たちの既得権を守ることだけを考え、
裏金問題に、パワハラ問題、
有権者への個人的なお金のバラ撒き、

政治家の不祥事があっても、それを政党がもみ消し、何もなかったことにして、
市民からの批判は聞こえないふりを決め込み、ほとぼりが冷めるまで、
本人は雲隠れして無視をすることが常態化しています。

所属政党や、政党の支持者の声しか聞かず、
一般の市民や国民の方を全く向かない、政党の都合だけを考える政治家ばかりです。

私、丸吉たかふみは、政党の都合に縛られない為に、
完全無所属という決断を致しました。無所属という立場で、
市民の皆様だけを大切にし、市民目線の政治を行います。

ご意見をお聞かせください

【茨木市議会議員選挙2024候補予定者】
丸吉たかふみへの、
政策や茨木市に対するご意見・ご相談は、
直通の携帯電話、又は、下記お問い合わせから
「LINE公式アカウント」にてお気軽にお問合せ下さい。
TEL 070-9063-1792

丸吉たかふみ 政策・メッセージ

政策メッセージ

『三児の父がゴミ袋有料化反対!』

経済的な理由で2人目、3人目を諦めないくてよい茨木市を目指します。

現在茨木市では、近隣他市の状況をみながら、ゴミ袋の有料化を検討していくとなっています。
家庭ゴミの有料化は市民の経済活動に対する増税です。

・2人目、3人目と子育てしたくなる街づくりと、
・若い世代が住みたくなるようなブランド力の高い街づくりが必要です。

■基本政策一覧↓↓

・ゴミ袋有料化反対
・ガタガタになった生活道路の補修
・駅周辺の渋滞対策
・安心の防災対策
・防犯カメラの増設・改修
・子育て支援の充実
 ・給食費無償化
 ・予防接種補助
 ・医療体制の充実

■基本6政策詳細↓↓

・ゴミ袋有料化反対

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・ガタガタになった生活道路の補修

******************

・駅周辺の渋滞対策

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・安心の防災対策

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・防犯カメラの増設・改修

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・子育て支援の充実

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住民の皆様へのメッセージ

茨木市民の皆様へ

私、丸吉たかふみは、三児の父として、そして皆様の代表として、心を込めてこのメッセージをお届けします。

私自身、最初の子どもが双子だったことで、子育ての喜びと同時に、その大変さも身をもって経験しました。そして、三人の子どもを育てる中で、「経済的な理由で子どもを諦めなくてはならない」という現実に直面する家庭があることを知り、胸が痛みました。

だからこそ、茨木市を「子育て・教育日本一」のまちにすることを掲げ、全力で取り組んでいます。保育所の定員拡大、通学交通費の助成、雨の日でも遊べるキッズコーナーの充実など、子どもたちの笑顔が輝き、働く保護者も安心して仕事と子育てを両立できる環境づくりに力を注いでいます。

しかし、これらの取り組みは、皆様の声があってこそ実現できるものです。私たち政治家は、市民の皆様の声に耳を傾け、真摯に受け止め、そして行動に移す責任があります。

茨木市の未来を担う子どもたちのために、そして子育て世代の皆様のために、私たちができることはまだまだたくさんあります。

しかし、私、丸吉たかふみは確信しています。茨木市民の皆様と力を合わせれば、これらの課題を乗り越え、「子どもを産み育てたい」と思える、そして「子育てしやすい」と実感できるまちを必ず作り上げることができると。

皆様の声は、茨木市の未来を作る力となります。どうか、日々の生活の中で感じる喜びや不安、そして希望を、私たちにお聞かせください。一つひとつの声に耳を傾け、それを政策に反映させていくことが、私たち政治家の使命だと考えています。

共に手を取り合い、子どもたちの笑顔があふれる茨木市を作り上げていきましょう。皆様の協力と支援を、心よりお願い申し上げます。




最後に住民の皆様に、私の人となりを紹介いたします。

■中学時代

中学2年

・男子バレー部を立ち上げ
部長として新入生20人を指導

・将来は京都大学へ進学し、大学教授になる夢を持っていたが、
中学3年の進路決めぼ段階でタイミング悪く、実家の事業が一時傾いた事から、
大学進学を諦め、地元の工業高校へ入学


■高校時代

高校1年

・写真部へ入部

・夏休みに自転車で九州を一周

・帰宅部の同級生を集めサークルを立ち上げる

・バンドを結成し、路上でのライブ活動を始める

・地元のFMラジオにて、月曜から金曜ゴールデンタイムの生放送番組のパーソナリティーを務める

・生徒会役員選挙にて生徒会副会長に就任


高校2年

・2年生で写真部の部長に就任
3年生がおらず部員3人の廃部寸前の状態から、部員数で校内文化部中、最多の部活へと成長させる、

・その手腕を買われ、同じく当時2年生の部員が2人しかいなかった空手部のコンサルティングに入り、新入生獲得数が校内運動部で1位になるまでに成長させる、

あまりの日々の忙しさから、
1年生当時は学年3位以内だった成績も、下から数えて学年2位へ転落、
遅刻早退の回数も上級生を抑え校内2位となり、
成績と出席日数ギリギリの中、温情で3年生へと進級させてもらいました。


高校3年

・パーソナリティーを務めるラジオ番組のメインDJに就任

・同局2本目となる土曜深夜帯の音楽番組のメインパーソナリティーを務める

・ユネスコ無形文化遺産にも選ばれている、
"八代妙見祭"実行委員会の高校生理事に就任

・アマチュアバンド大会の運営や
地元の子供劇団の公演、
花火大会の音響スタッフを務める。

前年度の反省から、
「勉強だけは手を抜いてはいけない」と学び、

3年時には、
・校内2団体の部長、
・生徒会役員、
・月曜から金曜の生番組と土曜深夜の音楽番組、
・バンド活動
をほぼ毎日こなしながら、
合間にアルバイトや音響の仕事を受けつつも、
学年上位の成績で高校を卒業、
国内教科書販売最大手のグループ会社へ就職することが出来ました。


・企業への就職と、その後

就職後は昼の仕事の他に、夜、深夜のバイト、土日の日雇い、
専門学校の単科などに通い、細かい職業経験を含めると30を超える職業経験があります。

政治に興味を持ったタイミングで、
実業家の堀江貴文氏が講師を務める堀江政経塾の立ち上げを知り、
初期メンバーとして政経塾へ入塾、
その後、副事務局長などを歴任し、
選挙の活動や事務などを支援するシステムの開発などを行いました。
私が開発したシステムの数々は現在までに、
延べ300人を超える候補予定者の、選挙活動や選挙事務にて使用いただいている実績がございます。

その後は、
AIや最新技術を活用したシステム作りをしながら、
政党役員秘書、現職国会議員秘書、地方議員秘書などを務め、
現在は完全無所属のフリーの政治カメラマンとして活動しております。

これまでの得票状況


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