2026/4/28
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
江戸川区議会議員の金井たかしです。
先日2025年12月下旬、友人が主催する忘年会にて、授乳服のパイオニアである「モーハウス」の代表であり、子連れスタイル推進協会の光畑浩美さんとお会いする機会がありました。
光畑さんは、災害時の避難所等で弱者となりやすい「授乳中の母子」を救うため、授乳服の提供や母乳育児の情報発信など、長年、草の根の支援活動を続けていらっしゃいます。このことは、「MO HOUSE」公式サイトの「防災・被災地支援」ページで紹介がされています。
光畑さんの話を伺い、江戸川区は、子育て支援に非常に力を入れている自治体ですが、いざ大規模災害が発生した際、現在の避難所環境で、赤ちゃんがいるお母さんたちが安心して授乳できる状況になっているか、この点について気になりました。

江戸川区には、常に「大規模水害」のリスクがつきまといます。また、いつ起きてもおかしくない「首都直下型地震」、さらには近年懸念されている「富士山噴火による降灰被害」など、複合的な災害への備えが急務です。
そのようなことから、避難所という極限状態において、周囲の目を気にして授乳をためらうことは、赤ちゃんの健康だけでなく、お母さんの心身にも深刻な影響を及ぼします。「授乳服」というソリューションや、プライバシーに配慮した区の避難所の備蓄・体制づくりは、重要な「危機管理」の一環であると思います。
そこで、江戸川区の危機管理部にこの点について問い合わせをしてみました。
江戸川区では、「えどがわ防災女性ミーティング」が定期的に開催されており、令和4年度以降、継続的に実施されています。令和6年度には2回、令和5年度には3回開催され、グループワークを通じて女性視点での防災の気づきや避難所運営に関する課題について活発な話し合いが行われていることの説明を受けました。
そこでの話し合いに基づき、危機管理部では、避難所運営について女性の視点から備蓄物資の拡充を図っており、赤ちゃんを持つお母さんのために、女性用物品の中に「授乳用ケープ」を備蓄しているということでした。
江戸川区では危機管理部を中心に、全ての江戸川区民が安心して避難生活を送れるよう、特に小さな命を守るお母さんたちの視点に立った防災対策の充実が図られています。
防災は、日常の備えからです。子育てに力を入れている江戸川区として、災害時に小さなお子さんのいる女性のために、女性の意見に耳を傾けつつ、より災害に強い江戸川区を築いていくことができればと思います。危機管理部の皆さんと一緒に江戸川区の防災のために活動をしていくことができればと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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