2026/8/10
今週はお盆ウィークですね~
私はカレンダー通り、平日は基本的に登庁しつつ、土日祝はポスティングや地域活動といった日々を送っております。
お休みの方もそうでない方も、良い1週間となりますように!
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さて、前回の投稿では、甲山自然の家において十分な食事の提供が行われていない現状についてお伝えしました。
しかしながら、甲山自然環境センターは、他にも多くの課題を抱えています。
まずは、広報や集客について。
センターは施設の特性上、合宿などの団体利用が一定の割合を占めるため、稼働率を高めるには、団体以外の一般利用者や、平日の利用者を増加させる必要があります。
指定管理者であるLEAFは、前回の選定時に「平日を中心とした利用者増加策:24点/30点満点」の評価を得ていますが、具体的な成果をあげられていないのが実情です。
ホームページをご覧いただくと、長年リニューアルされていないことが一目瞭然です…
これではなかなか、センターの魅力が伝わりませんよね。
リンク切れも散見されますし。
SNSの運用や、キャンプ場ポータルサイトへの掲載など、他自治体の施設で実績のある取り組みも行われていません。
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予約や支払いについても、不便な点が多くあります。
予約は電話のみでWEB予約不可、さらに予約した後も宿泊者名簿・使用者名簿を郵送・FAXで送るように求められます。
…まじかよ、私はけっこうキャンプに行くんですけど、今どきそんな施設ないですよ。。。
日・祝に利用する場合、五ヶ池ピクニックロードが通行止めになるので、警察で事前に道路の通行許可を申請する必要があるんですけど、実際にやってみるとこれがなかなかの手間でした。
その点についても、ホームページで丁寧に説明があると良いな~とは思います。(添付されているPDFの中には記載があるんですけど)
そして、キャッシュレス決済にも未対応で、支払い方法は現金のみ。
こちらも他自治体の施設では導入しているケースが多くあり、後れを取っているなぁ…という印象です。
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なぜ、甲山自然環境センターのサービス向上が進んでいないのか?
私は、「運営事業者の競争原理が機能していないこと」が大きな要因ではないかと考えています。
LEAFは指定管理者制度の導入(2006年)より前からセンターの管理業務を受託していて、ずっと同じ事業者が施設を運営している状況です。
もちろん、公募で選定されている以上、それが何かルールに違反しているわけではないんですけど、選定時に1者しか応募がなかったこともあります。
これでは競争原理が働きませんよね。
民間事業者の創意工夫やサービス向上を促すという、指定管理者制度の利点を活かすことができていません。
また、私に寄せられたご意見の中には、スタッフの言動など、接遇面の課題を指摘するものも複数ありました。
そうした風土・体質は、長年、独占的に運営を受託し、競争にさらされていないことと無縁ではないように思います。
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指定管理者制度をしっかりと機能させ、施設の魅力を向上させる。
そのために必要な方策については、次回以降の投稿にて!
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ホーム>政党・政治家>たかの しん (タカノ シン)>競争原理は、サービスの向上に欠かせません!