2026/7/28
早いもので、7月も最終週。
イベントごとが目白押しなのは嬉しいですが、暑さの中での広報活動も始めて、体力勝負の時期でもありますね(笑)
しっかり体調を整えて、全力で活動を続けてまいります!
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さて、医師会に加入していない医療機関で公費による予防接種等を受けられない…という件の続きです。
本市の状況に疑問を感じ、他市の状況を調べてみたところ、結果はこちらの通りでした。
公費接種の契約を医師会に限定しているのは、近畿地方の中核市14市のうち、本市を含めて5市のみ。
多くの自治体が医師会非加入の医療機関との個別契約に対応していました。
それなら西宮でもできるやん…
しかも、予防接種以外の機会、例えば妊婦健診では、医師会に加入していなくても、市が発行した受診券の使用が可能なんですよ。
予防接種等の実施を医師会に限っていることに、合理的な理由は見当たりません。
ちなみに、予防接種関連は国全体でデジタル化の取り組みが進められており、2028年度からは事務の担い手が医師会から国民健康保険団体連合会に移ります。
でも、その際に医師会非加入の医療機関を公費接種の対象とするのかどうかは、自治体の判断に委ねられてるんですよ。
さらに、デジタル化の時期が確定しているのは予防接種だけで、検診や検査については当面の間、現在のまま。
デジタル化の予定があるからといって、課題の抜本的な解消は見込めていません。
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そこで、私が「公費による予防接種、各種検診・検査等について、医師会に加入していない医療機関でも実施できるよう制度を変更するべきと考えるが、市の見解は」と質問したところ、市からは以下のような答弁が返ってきました。
○医師会は、市内の多くの医療機関が加入する組織として、医療機関の連携調整に加え、休日・夜間の応急医療体制の運営、災害時や感染症発生時における地域医療体制の構築など、地域医療を支えていただいている。
○予防接種等を医師会加入医療機関で実施する枠組みは、組織的な強みに加え窓口を一本化することで、安全かつ安定的な制度運営を実現するための基盤となっている。
○医師会は市民の健康を守り抜く仕組みの要としての役割を担っていただいており、これらを安定的に維持していくためには、医師会との強固な協力関係が不可欠。
まずは、市にとって医師会さんがいかに大切な存在か、ということを強く述べていますね。
医師会さんには私も感謝していますが、今の論点はそこではなくて、非加入の医療機関でも実施できるようにするべきでしょう、というところ。
○一方、医師会に加入していない医療機関も予防接種等を安全かつ適正に実施できる体制が整った医療機関であることは承知している。
○非加入医療機関において公費による予防接種等を実施できない現状については、市民の利便性および公平性の観点から、市としても課題であると認識している。
おっ!?
非加入医療機関でも実施可能と認め、現状を課題として認識しているなら、対象を広げるのか!?
○2028年4月移行の「予防接種事務のデジタル化」を一つの契機に、地域包括医療体制への影響を十分に考慮しながら、医師会と丁寧な協議を行っていく。
○検診及び検査については、検討や調整が必要な事項が多岐にわたるため、国の動向を注視しつつ、実施体制への影響を十分に考慮しながら、医師会と丁寧かつ慎重に協議を重ねる。
…変更するとは明言しないんですね。。。
いや、もちろん協議は必要なんだけど、私は「制度を変更するべきと考えるが、市の見解は?」と聞いてるわけですから、これでは答えになってない。
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と、いうことで、納得がいかないので当然、再質問を行う展開に。
その内容は次の投稿でお伝えします!
それでは今日はこのへんで。
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ホーム>政党・政治家>たかの しん (タカノ シン)>医師会さんへの遠慮や忖度を強く感じる答弁でした…