• 1990年（平成2年）3月生まれ。
  ■西宮市立苦楽園小学校　卒業
  ■西宮市立苦楽園中学校　卒業
  ■関西学院高等部　　　　卒業
  ■関西学院大学法学部　　卒業
  ■元・阪急不動産株式会社（現：阪急阪神不動産株式会社）勤務
  ■2019年4月の西宮市議会議員選挙で初当選（2,021票）
  ■2023年4月の西宮市議会議員選挙で2期目の当選（3,127票）
  

「使命」を持って生きる人生に憧れ、高校時代に地方政治の道を志しました。

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■子育て・教育環境の充実を！

「文教住宅都市」「子育てするなら西宮」のスローガンにふさわしい街へ。
次代を担う子どもたちが、健やかに育てる環境を実現します。
保育所待機児童の解消、子育て世帯の経済的負担の軽減、育成センターの環境改善、保育・教育現場への支援などを全力で進めます！


■安心して暮らせる街へ！

歳を重ねても、災害が起きても、ずっと安心して暮らせるように。
当たり前の日常を守ることは、全ての方にとっての願いです。
介護予防事業の拡大、医療環境・救急体制の向上、空家対策・耐震化の促進、住宅セーフティネットの構築などへ重点的に取り組みます！


■持続可能な行政運営を！

少子高齢化の進行、公共施設の老朽化等により、財政状況は悪化の一途。
課題が山積しているからこそ、徹底的な行政改革が必要です。
市役所業務の効率化・オンライン化、必要性の低い事業の廃止、契約・発注業務の見直し、市有財産の整理などを具体的に提案します！

西宮の政治を変える。その挑戦に、人生を賭けることにしましたー

2018年10月。
こう書いたチラシを手に、私は政治活動を始めました。
政党に所属しているわけでもなければ、親が政治家をやっていたわけでもない。
私にできるのは、自分の想いと政策を、愚直にお伝えし続けることだけでした。

毎朝駅前に立ち続け、ポスティングに繰り出し、半年間でお届けしたチラシは60万枚。
多くの方々に支えられながら、走り抜けた日々。
何もないところから生まれた小さな波は、いつしか大きなうねりとなっていきました。

そして運命の2019年4月21日。
初めて立候補した西宮市議会議員選挙で2,021票ものご信託を頂き、
私は、当時最年少の西宮市議会議員となりました。

大好きな西宮が、これからも住みたい街であり続けるために。
私は人生を賭けて、本気で活動し続けます。

この街を愛する若者の挑戦を、温かく見守っていただければ幸いです。