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たかの しん ブログ

市民に寄り添う市役所を目指して

2026/6/25

昨日、通算15回目の一般質問を無事に終えることができました!
傍聴にお越しいただいた方々、気にかけてくださった方々に心から感謝申し上げます。

本日から、録画(速報版)の視聴も可能となっておりますので、是非ご覧ください!

https://smart.discussvision.net/smart/tenant/nishinomiya/WebView/rd/schedule.html?year=2026&council_id=58&schedule_id=4

議員ごとに分割した編集後のデータは追ってyoutubeにアップいたします♪



 

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早速、昨日のご報告に入りたいところですが、代表質問の内容があと2つ残っていますので、あと少しだけこちらにお付き合いください(^_^.)
配布中の市政報告28号でも取り上げている、「市民の声」への対応についてです!

せっかく市民が市役所に提案や問い合わせをしているのに、ほんまにびっくりするような回答を受けることがあるんですよ。。。
複数の方から、「市からこんな答え返ってきてんけど。。。」というご意見やご相談を頂いたことがありましたので、本会議の場で取り上げることにしました。

(たかの)
本市には、市ホームページの投稿フォーム・メール・文書等により、年間1,000件以上の「市民の声」が届いています。寄せられた質問・意見・提案等は、市民相談課が受け付けた後、所管する部署へ振り分け、各課から回答していますが、その回答内容に問題のあるケースを多く確認しています。例えば、市民がある施策に対する予算額を質問しているのに、金額を答えず、制度の趣旨を説明するだけの回答。市民の要望している内容が、市では明らかに解消できないにもかかわらず、「できない」とは明言せず、現在市が取り組んでいることを列記している回答。市民が困りごとを相談する中で、「例えばこのような手法はとれないのか」と例示しているのに対し、その例示に対する回答のみで、根本的な課題の解消については触れない回答。私が把握しているのは、市が行った回答のごく一部ですが、多くの市民が市からの回答を「腑に落ちない」「はぐらかされている」と受け止めています。市民の声に対して誠実に回答することは極めて重要であり、回答の質を担保するために実効性のある取り組みを進めるべきと考えますが、市の見解をお聞かせください。

(市当局)
市民からのご意見やご要望に対しては、その意図を正確に把握したうえで、誠実かつ適切に対応することが、行政の基本的な責務であり、このことは、市ホームページやメールで寄せられる「市民の声」に対する回答だけでなく、窓口や電話における対応においても同様であると考えております。「市民の声」に対する回答処理の流れとしては、市民相談課が受け付けた後、内容を確認の上、所管課へ回付し、所管課が市民へ回答を行った後には、その回答内容を市民相談課にも共有する仕組みとなっております。その中で、所管課から回答される内容の多くは適切に処理されていると認識しておりますが、議員がご指摘のような事例については改めていく必要があると考えております。これまで、「市民の声」については、「十分な調査及び検討を行い、総合的視点に立って遅滞なく結論を出す」ことや「原則として受付日から10開庁日以内に回答する」など、事務処理上のルールについて、庁内への周知を図ってきたところです。こうした取組みに加え、今後は、市民相談課で処理報告を受けた回答の中から、疑義のある回答内容については、所管課に確認を行ったり、適切な回答事例と改善が必要な回答事例を抽出し、庁内に共有したりするなど、適切な対応に向けた取組みを進めてまいります。

(たかの)
市民の声への対応は「疑義のある回答内容については所管課に確認を行ったり、適切な回答事例と改善が必要な回答事例を抽出し、庁内に共有したりするなど、適切な対応に向けた取組みを進める」とのことでした。是非、この点については、市民相談課が各部署に対して指導的な役割を担っていただきたいと思います。実際に拝見すると、なかなかびっくりする回答もございますので、よく見ていただきたいなと思います。各部署は、市民への対応以外の業務にも追われている中、雑な返事をしてしまったり、定型文で返してしまったり、場合によってはあえて論点をずらしているケースもあるのではと思っています。市民相談課によるチェック機能は、そうした不誠実な対応を抑止する効果があります。もちろん、市に対して過度の対応を求めるものや、趣旨が不明瞭なものについては、一定の線引きをして良いと思います。しかしながら、質問や意見の多くは、市民が直面している困りごとや、市政を良くしたいという想いに基づいた提案です。それらに正面から向き合うことは、市民との対話の第一歩であることを、全ての職員にご認識いただきたいと思います。

対話という言葉は市長がよく用いられていらっしゃいますし、ずっと掲げていらっしゃる「OPEN西宮」ですよね。それは、市長ご自身がいろんな市民と話すことだけではなくて、そうした市民に誠実に向き合う組織風土や仕組みを確立することこそが、私は大切だと考えています。

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答弁で「誠実かつ適切に対応することが、行政の基本的な責務」とは述べられているものの、大切なのは、それを全ての部署、全ての職員に浸透させれるか、というところです。
この課題については今後も注視し、必要な指摘を重ねてまいります。
皆さんも気になる回答を受けた際は、ぜひ押してくださいね。

それでは今日はこのへんで!

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著者

たかの しん

たかの しん

選挙 西宮市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 3,127 票
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肩書 西宮市議会議員
党派・会派 無所属
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