2025/11/21
こんにちは、練馬区議会議員高橋しんごです。
【令和7年11月21日】5階の窓からを読んで
区長のコラムを読みました。
【令和7年11月21日】5階の窓から(ねりま区報11月21日号掲載):練馬区公式ホームページ
若い頃に東京都の住宅政策の再構築を担い、その仕事がいま都の見直しの土台となっている――そのことに対し、都と国交省の幹部が「敬意を表しに」来たというエピソードでした。
バブル期の住宅危機、臨海副都心、羽田空港の国際化、外環道の再開、福祉改革…。東京の大きな転換点の裏側で、現場の公務員として汗をかいてきた誇りと、「多くの公務員は立身出世ではなく国民全体のために働いている」という強い信念が、文章の随所から伝わってきます。
特に「若い私が初めて全力投球した、忘れられない仕事」「死力を尽くしました」といった表現から、「自分は政策の現場で汗をかいてきた人間だ」というアイデンティティを区長になった今も大事にしていることが伝わります。
「どんなに苦労が多くとも、必ず誰かが見ていてくれる」という一文は、公務員・職員へのエールであると同時に、政治に携わる私自身にも突き刺さる言葉でした。志を持って働く職員が報われるような区政をつくることも、議会側の責任です。
総じての印象は、一言で言えば「官僚としての矜持と、仕事に対する誠実さがにじむ文章」です。区長は最後に「我が練馬区の職員と一体で全力を尽くそう」と結んでいます。私も、与えられた立場から、時に提案し、時にチェックしながら、同じ方向を向いて区政を前に進めていく。その決意を新たにした一篇でした。

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