2026/6/3
こんにちは、練馬区議会議員高橋しんごです。
台風第6号の影響により、練馬区でも大雨への警戒が必要です。区の発表でも、6月2日夜から3日にかけて大雨が見込まれるとして、側溝や雨水ます周辺の清掃、土のう・止水板の準備、飛ばされやすい物の片付けなどが呼びかけられています。
練馬区は海に面していないため高潮のリスクはありませんが、短時間に強い雨が降ると、雨水が下水道などで処理しきれず、道路や低い土地に水がたまる「内水氾濫」が起こる可能性があります。区の水害ハザードマップでは、石神井川、白子川、江古田川周辺の浸水リスクや、区内各地での内水氾濫への注意が示されています。
大雨の前に、まずはご自宅の周りを確認してください。雨水ますの上に落ち葉やごみが溜まっていないか、ベランダの排水口が詰まっていないか、植木鉢や物干し竿など風で飛ばされやすい物がないか。ほんの少しの確認が、浸水や飛散事故の防止につながります。
また、浸水が心配な地域では、早めに土のうの準備をお願いします。練馬区では、大雨による住宅への浸水に備え、希望する方に土のうを無料で配布しています。ただし、大雨当日や閉所日は配布できない場合があるため、早めの準備が大切です。
情報収集も重要です。練馬区では、ねりま情報メール、区公式X、LINE、練馬区防災気象情報、気象庁のキキクル、東京都水防災総合情報システムなどで、気象情報や河川水位、避難情報を確認できます。災害時は情報が短時間で変わりますので、テレビやラジオ、インターネットも含め、複数の手段で最新情報をご確認ください。
台風第6号の接近に伴い、練馬区では水災害時専用コールセンターも開設されています。水害に関するお問い合わせは、03-5984-2569です。
大雨の際は、無理な外出を避け、地下や低い場所、川の近くには近づかないようにしてください。特に高齢の方、小さなお子さん、障害のある方がいるご家庭では、早め早めの行動が命を守ります。
地域を回っていても、「うちは大丈夫」と思っている場所ほど、急な雨で道路冠水や排水不良が起きることがあります。災害は、起きてからではなく、起きる前の備えが何より大切です。
区民の皆さまには、今後の気象情報に十分ご注意いただき、ご自身とご家族の安全を第一に行動していただきますようお願いいたします。

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