高橋しんご メッセージ
タカハシ シンゴ/42歳/男
2025/6/22
2025/6/19
生年月日 | 1982年12月15日 |
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年齢 | 42歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 東京都練馬区 |
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090-5778-6525
1. 地元地域のための施策
●早宮地内:区画街路1号線橋脚施工開始をはじめとする整備開始
●平和台駅前地下連絡通路実現のための基本設計開始
●氷川台駅第四自転車駐車場の拡張、氷川台駅第九・第十自転車駐車場の整備
●平和台駅周辺のムクドリの群れ飛来を契機に、ムクドリ被害に悩まされる地域のため、防鳥装置を用いた追い払い実施
●早宮、錦、氷川台、平和台:区道の問題解消、空き家対策、防犯カメラの補助で安全・安心の確保
●町会防災倉庫の補修と設置から40年近くを迎え、実情に合わせた場所への変更
●区内各町会からご要望頂いていた「地域活動倉庫」を練馬区東部地域(平和台一丁目)へ誘致
2. 地元地域を含む練馬区全体のための施策
●災害に強いまちづくり
・区民ひとりひとりの防災意識を高めるため、ソーラーモバイルバッテリー、携帯トイレ配布
・防災行政無線が聞こえない場合に備えて、放送内容をTwitter・ねりま情報メールで連動配信
・経年劣化した防災資機材倉庫の更新、実情にあわせた設置場所変更
●将来を見据えた教育・子育て支援
・入園前からの保活支援として、役所へ行かなくても完結できるよう情報収集・入園手続きをICT化!
・在宅子育ての支援、保育園の質・量の充実、幼稚園の延長保育支援拡充などで、待機児童2年連続ゼロ継続!
・未来に活躍する子どもたちを守り、育てるため教育現場のICT 環境を大幅改善!
(生徒一人一人のタブレットパソコン/ICT支援員配置/ 保護者と学校の連絡をデジタル化など! )
・重すぎるランドセル問題に、必要なものだけの持ち帰りや学用品の置き場所の確保など、実情に応じた柔軟な対応方針を策定!
●区民誰もが安心できる医療・福祉の充実
・医療施設の拡充とベッド数の確保(病床数1000 床増床)
・新型コロナウイルス感染症の切れ目ない支援体制として、コロナ後遺症に対する支援窓口、医師会・区内医療機関と連携した医療体制の構築
・聴力低下による認知症予防として高齢者の補聴器支援
●安全で住みやすい練馬のため、地域社会の活力を維持し、魅力を創る!
・行政からの様々な情報をリアルタイムに取得できるよう“ねりま公式LINE”の導入と活用
・町会・商店街:防犯カメラ設置補助と維持管理の補助制度の改正達成/イベント等ヘの支援充実
・商店街:プレミアム付き商品券事業の拡充とデジタル商品券の事業化/キャッシュレス決済導入の費用援助
・事業者支援:特別貸付と借換特別貸付の継続/臨時弁当販売会を区役所のアトリウムで実施
・行政分野:24時間会話形式で、AIが知りたいことにこたえるチャットボットをホームページに導入/窓口でのキャッシュレス対応導入
髙橋しんごが、現在とりかかっている仕事の一部を紹介します!
●利便性に配慮した、みどりバス再編の働きかけ
(みどりバス氷川台ルートは、道路整備に併せてルート再編を!さらに、30分間隔運行や安全性の確保、朝の時間帯の増便を!)
●民間資金を用いる公園利活用Park-PFI(レストランや物販場所等、民間企業と連携)の整備導入
●プレミアム付き商品券事業の拡充とデジタル商品券並びに自治体デジタル通貨の事業化
●放課後の子供たちの居場所づくりの拡充/夏休み・冬休みの学童クラブでお弁当宅配・給食提供
●使用しなくなった区立施設を活用し、地域活性化のメリットがあるインキュベーション施設の設置
●ホームページをはじめとした情報伝達ツールの利便性の向上/一方で、ICT機器に不慣れな方の情報格差を是正
●投票機会の確保のため、期日前投票所の開設日数の増加、選挙公報の早期配布
高橋しんご4つの重点政策!
●誰もがが安心して暮らせる、“安全・安心" な街づくり
1.幅広い住民と対話を重ね、共に進める都市計画道路、生活幹線道路の早期整備と沿道まちづくりを。
2.抜け道ルートへの交通量抑制、街路灯のLED化、無電柱化の促進を。
3.道路整備や地域事情に合わせた、オンデマンド交通を含む、みどりバスの再編と30分運行を。
4.幅広い世代の皆様と共につくる、氷川台北側、駅連絡通路を含めた氷川台駅周辺のまちづくりを。
5.公園ドッグランや災害時のペット防災の整備・拡充を通した、安心してペットを飼うことができる環境づくりを。
●子供にも、保護者にも優しい”教育・子育て”支援
1.保育所待機児童ゼロの継続と、学童クラブの待機児童解消と日曜日預かりの拡充。保育・学童保育の職員待遇・業務改善、そして質の向上を。
2.低所得のひとり親家庭のみならず、二人親家庭も含む貧困世帯、在宅子育て家庭の支援拡充を。
3.ランドセルの中身を軽減し、身体に負担のかからない通学体制確立を。
4.視力や姿勢など、子どもの健康に留意したデジタル教科書導入運用を。
5.夏季・冬季休業期間中の学童クラブの給食提供を。
●誰もが安心して利用できる “医療介護体制” の拡充
1. 病院・医院へ通院困難な患者さんに対して医師などの医療スタッフが自宅・施設などへ訪問して、医療を継続する在宅医療の拡充を。
2.住まい・医療・介護・予防・生活支援の連携で高齢者が生き生きと生活できる地域包括ケアシステムの構築を。
3.病気やケガで不安なときにしっかり寄り添う、かかりつけ医・かかりつけ薬局の早期整備を。
4.コロナ罹患後の後遺症に対する支援の拡充を。
5.がんになっても安心して自分らしく暮らせる支援体制と地域づくりを。
●皆さんと一緒に練馬区を更に盛り上げる”地域活性化”
1.練馬区の魅力を区内外に発信し、地域に活力を取り戻すマイクロツーリズムの拡充を。
2.地域社会を盛り上げ、防災・防犯にもつながる町会・自治会の加入促進のため、各町会イベント等への補助制度の充実を。
3.「物価高騰」の影響を受ける家庭と地域商店を支援するため、商品券事業の拡充とデジタル商品券の事業化を。
4.練馬の都市農業を支援するとともに、「練馬大根」をはじめとする地場野菜の積極的な活用を。
5.区民の生活と働く場を支える、中小企業支援融資制度の充実を。
生まれ育った街だから
中小企業経営者の経験を生かして
ひとりの父親として
声を聞くことに貪欲でありたい
私にとってのねりまは、かけがえのない大切なふるさとです。
この地域に生まれ、地域に根ざした区議会議員として、
様々な課題に真正面から取組んでいきます。
このねりまをしっかりと守っていきます。
会社経営者としての経験を生かし、必要なものには
十分なコストを掛け、削減できるものは削減し、
最小の予算で最大の効果が発揮できるよう、バランスの
取れた区政運営、区内産業・経済の振興、景気対策に
全力を傾注してまいります。
地域コミュニティは絶対に守っていかなくてはなりません。
子供のころから、地域のたくさんの方に見守られ、
支えられ、成長させていただきました。
私が大人になり子どもが出来て、子どももまた地域の
皆様に支えられて成長しております。
これからの、地域の子どもたちの為に、コミュニティを
しっかりと引継いでいく必要があると考えます。
みなさまの声を私にお寄せください。私もみなさまの
声を伺いに参ります。
私が区議会議員になり、一番重要と感じたのは、みなさまからの声です。
一人ひとり・一つひとつの声を大切にさせて頂きます。
声はねりまを変え、ねりまを守る原動力です。
高橋しんご はみなさまからの声を受け止め、弛みなく
区政を前進させていきます。