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福島県の教育、県議会から見える今とこれから

2025/8/14

常日頃から郡山市の教育行政については述べてきました。

 

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しかし今回は、福島県の教育がどんな感じか、2025年2月の県議会の話をもとに感じたことをまとめます。

震災を乗り越えてきた福島県ならではのユニークな取り組みや、子どもたちの未来を輝かせるためのアイデアが盛りだくさんではありました。そしてこれらは郡山市の教育行政にも関わることです。

 

ホープツーリズムで福島の今を学ぶ!

あの震災の教訓をガッツリ活かして、「ホープツーリズム」っていう学びの旅をバッチリ推しているようです。全国や海外の学生さんが福島に来て、廃炉とか処理水の話とか、ガチでディープなテーマを話し合うプログラムです。

福島県はアンバサダーやシンポジウムでこの魅力をガンガン発信中。台湾やイギリスからも「福島、行きたい!」って声が上がっているようです。福島県の課題を「自分ごと」にして、未来を考える若者が増えたらよいことになるでしょう。

 

学校でタブレット、バリバリ使おうぜ!

GIGAスクール構想で、福島の小中学校は1人1台タブレット持てるようになりました!でも、先生たちのICTスキルが全国平均よりちょっと低いという課題が…。

しかし、ある小学校はタブレットの使い方をバッチリ共有して、表彰されるくらいスゴい成果出しているとのこと。福島県は研修で先生たちに「こんな風に使えばバッチリ!」ってノウハウ教えて、校長とガチトークしながらスキルアップを応援。

授業でタブレットを使う学生のイラスト

さらに、動画教材もドンドン使おうと。

動画なら子どもたちもワクワクしながら学べるし、先生の負担も減るし、いいことづくめ。録画授業とかも広めようとしてるから、先生がいなくても学びが止まらないことにもなるでしょう。

 

災害時も学びを止めない!D-ESTの準備

福島県は震災の経験から、災害時の教育支援にも力を入れています。国が推す「D-EST(災害時教育支援チーム)」に基づき、福島でも学校支援チームを立ち上げる計画。心のケアや授業の再開をスムーズに進めるため、教員の養成を進めます。能登半島地震の教訓も踏まえ、災害があっても子どもたちの学びを守る仕組みづくりが急ピッチで進んでいます。福島の防災ノウハウを活かした教育支援、めっちゃ頼もしい!

 

先生のスキルアップで子どもを輝かせる

教育の鍵は、やっぱり先生の力。福島では、小学校教員の志願倍率が1.2倍と低く、人材確保が課題です。シンガポールの研修視察を参考に、先生が自分で学び、子どもたちとしっかり向き合う姿勢が大事だと議論されました。県教育委員会は、従来の講義型研修から、先生が自分で課題を見つけて成長する「探究型研修」にシフト。管理職との対話で課題を明確にし、先生が子どもたちに夢を与える存在になれるようサポートしています。

 

算数・数学も科学も、もっと楽しく!

福島県の小中学生の算数・数学の成績が全国的に低めなのが課題。

県は、学力向上アドバイザーを増やし、授業を「楽しい!」と思えるものに変える取り組みを強化しています。

数学者のイラスト(女性)

さらに、福島イノベーション・コースト構想(F-REI)を背景に、科学技術への興味を育てる教育も大事。工場見学や理数コンテスト、専門家による体験講座で、子どもたちが「科学って面白い!」と感じられる機会を増やしています。将来、F-REIで活躍する研究者が福島県から生まれるかも!

 

男女みんなでハッピーな社会を目指して

人口減少や少子化が気になる福島。家事や育児が「女性の仕事」っていう古いイメージを打破するため、「とも家事」をキーワードに、男女共同参画の意識を育てています。学校での出前授業やハンドブックを使って、子どもたちに「みんなで協力しよう!」って伝えていく。男子も家事や育児に積極的に関わる社会になれば、結婚や子育てがもっとポジティブなイメージになるはず!

 

テストデータで一人ひとりにピッタリの学び

子ども一人ひとりに合わせた「個別最適化学習」を進めるため、文科省のCBTシステムを活用。テストデータを分析して、どこでつまずいているかを見極め、ピンポイントでサポートする仕組みです。

デジタルドリルを導入して、家庭学習もサポート。子どもたちが「自分に合った学び、分かりやすい!」って感じられるように、県はしっかり取り組んでいます。

 

空き校舎の未来を考える

県立高校の改革で、16校の校舎が空く予定。市町村では、維持管理の財政負担が課題で、例えば二本松市では対応に頭を悩ませています。県教育委員会は、鮫川村と利活用の協定を結ぶなど、市町村としっかり話し合いながら、地域の宝を活かすアイデアを模索中。どんな活用法が生まれるか、楽しみです!

 

 

福島の教育、未来を見据えて進化中!

福島県の教育は、ホープツーリズムで復興を学び、ICTや動画で授業をパワーアップ、災害でも学びを守り、先生のスキルアップや理数・科学教育の強化、男女共同参画の意識づくりと、多角的に動いています。

課題もあるけど、子どもたちが「福島県で学ぶの、最高!」って誇れる未来を目指して、県は本気で取り組んでいるようです。


 


 

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肩書 土木技術者・元国務大臣秘書
党派・会派 無所属
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