2026/4/27
4月27日(月)、福島県内で出されていた特別な防災対応の呼びかけが午後5時に終了しました。

3月20日に三陸沖を震源とする地震が発生し、青森県で最大震度5強を観測。これを受けて政府は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
福島県では沿岸部の10の市と町が対象となり、住民に対して以下の対応を呼びかけていました。
この特別警戒は約1ヶ月続きましたが、本日17時をもって終了となりました。
注意情報終了の当日朝、北海道で最大震度5強の地震が発生しました。このタイミングでの揺れに、改めて「地震大国・日本」の現実を突きつけられた方も多かったのではないでしょうか。
福島県の内堀知事は終了に際し、次のようにコメントしています。
「日頃からの備えを改めて確認してほしい」
思うこと
注意情報が解除されたからといって、安心して良いわけではありません。
東日本大震災から15年が経過した今も、福島県沿岸部は「いつ起きてもおかしくない」地震リスクを抱え続けています。
特に大事なのは「日常の備え」です。
注意情報が出ている間は意識が高まりますが、解除されるとどうしても緩みがち。
だからこそ、知事の言葉通り「日頃の備え」を今こそ見直す良い機会だと思います。
同日午前、福島県喜多方市塩川町中屋沢で発生した山林火災についても、良い報告がありました。
喜多方地方消防本部によると、27日午前11時50分時点で鎮圧状態となりました。
朝から地上部隊と県消防防災ヘリによる放水作業を継続し、市内は朝から雨が降っていたことも鎮圧に寄与したようです。
火災は実質的に鎮火したとみられ、大きな被害拡大には至りませんでした。

「我が家はこれを準備しています!」など、情報共有していただけると嬉しいです。
一緒に備えを高めていきましょう。
(情報元:TUFテレビユー福島 2025年4月27日配信)
この記事が、少しでも皆さんの防災意識向上のお役に立てば幸いです。
命を守るのは、結局のところ「自分と家族の備え」です。油断せず、でも恐れすぎず、日常を大切に過ごしていきましょう。
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