2025/8/7
安積第一小学校がタブレット端末の効果的な活用で福島大学人間発達文化学類同窓吾峰会より最優秀賞を受賞するなど、ICT教育の重要性が増しています。
事務局だより | 同窓吾峰会 - 福島大学人間発達文化学類・教育 ...

文部科学省の2021年答申でICT活用の必要性が示され、郡山市は2020年度より研修を充実してきているとのことです。

2024年度は、情報モラルやプログラミング教育をテーマにしたDX研修を4回(延べ330名参加)、ICTスキルに不安のある教員向け授業づくり学習会を8回(延べ92名参加)、新採用教員・講師向けICT研修を各1回実施しています。
郡山市の教員のICT活用能力は全国平均80.4%に対し92.6%と高いとのことで、郡山のICT教育は誇れそうです。
安積第一小学校の最優秀賞受賞は教員の学び合いが有効だった結果、ICT支援員に加え、教育研修センターの指導主事が現場で助言
がなされているとのことです。今後も市内全校のICT指導力向上を支援していきたいと学校教育部長は市議会で答弁しています。

一方で全国的には、2024年度は、年度当初時点で2割の学校で教員不足が生じているなど、教員不足は全国的に深刻な問題です。
ここからは対策を述べます。
●AIツールを活用し、教員の負担を軽減すること。
●生徒の個人情報を安全に扱えるAIを導入し、教員の広範な業務を支援すること。
●文部科学省は「生成AIの利活用に関するガイドライン」を策定したが、AI学習時間の増加や教材作成はされていないため、郡山市独自で作成する必要がある。
以下は国に求めることですが、
●中学校での教科「情報」の新設すること
●高等学校では、AI活用に特化した学校を創設すること。
です。高校の場合は福島県の範囲で可能です。
教員不足解消のため、AIを活用した業務効率化を推進し、教員の負担を軽減。併せて、子どもたちのAIリテラシー向上を目指し、中学校に教科「情報」を新設し、高校にAI科のある学校を設立する。これにより、AI時代に対応した教育環境を構築できるでしょう。

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